JR東日本、御茶ノ水駅の改良工事が本格化…2018年度までにバリアフリー化 1枚目の写真・画像

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改良工事完了後の御茶ノ水駅のイメージ。線路の上方空間に御茶ノ水橋口と聖橋口を結ぶ人工地盤を設ける。
《東日本旅客鉄道》 改良工事完了後の御茶ノ水駅のイメージ。線路の上方空間に御茶ノ水橋口と聖橋口を結ぶ人工地盤を設ける。
改良工事に着手する前の御茶ノ水駅ホーム(2009年2月)。現在は御茶ノ水橋口とホームを結ぶ階段(右)の車いす用昇降機が唯一のバリアフリー設備となっている。
《撮影 草町義和》 改良工事に着手する前の御茶ノ水駅ホーム(2009年2月)。現在は御茶ノ水橋口とホームを結ぶ階段(右)の車いす用昇降機が唯一のバリアフリー設備となっている。
人工地盤の設置に伴い聖橋口駅舎は人工地盤に移転。駅前広場も整備する。
《東日本旅客鉄道》 人工地盤の設置に伴い聖橋口駅舎は人工地盤に移転。駅前広場も整備する。
御茶ノ水駅改良工事の概要図。人工地盤とホームを結ぶエレベーターなどを整備し、バリアフリー化を図る。
《東日本旅客鉄道》 御茶ノ水駅改良工事の概要図。人工地盤とホームを結ぶエレベーターなどを整備し、バリアフリー化を図る。

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