【GARMIN GDR35D インプレ後編】コントラスト/解像度は文句なし、旅の記録にも使える 1枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
エンジンを掛けると、ディスプレイの文字と音声で録画が開始されたことが知らされる。下部の赤いぇDは録画中であることを示し、緑なら待機中、赤の点滅なら保護録画中など、動作状況が分かるようになっている。
《撮影 山田正昭》 エンジンを掛けると、ディスプレイの文字と音声で録画が開始されたことが知らされる。下部の赤いぇDは録画中であることを示し、緑なら待機中、赤の点滅なら保護録画中など、動作状況が分かるようになっている。
これが付属のパソコン用ソフト「PC tool」。右側の地図とダッシュボードは非表示にすることもできる。
《撮影 山田正昭》 これが付属のパソコン用ソフト「PC tool」。右側の地図とダッシュボードは非表示にすることもできる。
Gセンサーで衝撃を受けた場合はこのようにタイムラインに「!」が表示される。また、タイムラインの右のクルマのイラストで、どの方向からの衝撃なのかも分かるようになっている。
《撮影 山田正昭》 Gセンサーで衝撃を受けた場合はこのようにタイムラインに「!」が表示される。また、タイムラインの右のクルマのイラストで、どの方向からの衝撃なのかも分かるようになっている。
タイムラインの表示をGセンサーグラフに切り替えることもできる。Gの大きさと方向が色別のグラフで表示される。
《撮影 山田正昭》 タイムラインの表示をGセンサーグラフに切り替えることもできる。Gの大きさと方向が色別のグラフで表示される。
動画ファイルから「PC tool」のキャプチャ機能で切り出した静止画。上がフロント、下がリアだ。高画質であることがよく分かる。
《撮影 山田正昭》 動画ファイルから「PC tool」のキャプチャ機能で切り出した静止画。上がフロント、下がリアだ。高画質であることがよく分かる。
夜間の画質。ダイナミックレンジが広く、黒つぶれも白飛びも最小限に抑えられている。
《撮影 山田正昭》 夜間の画質。ダイナミックレンジが広く、黒つぶれも白飛びも最小限に抑えられている。
高速道路。すぐ横のフェンスが流れずにはっきり写っていることに驚いた。明るい状況ならかなり高速で動くものでもブレずに撮影できるようだ。
《撮影 山田正昭》 高速道路。すぐ横のフェンスが流れずにはっきり写っていることに驚いた。明るい状況ならかなり高速で動くものでもブレずに撮影できるようだ。
トンネル内。夜間と同じように画質の劣化は最低限に抑えられている。
《撮影 山田正昭》 トンネル内。夜間と同じように画質の劣化は最低限に抑えられている。
動画ファイルを汎用の動画プレーヤーで再生するとこのようになる。
《撮影 山田正昭》 動画ファイルを汎用の動画プレーヤーで再生するとこのようになる。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集