【GARMIN GDR35D インプレ前編】前後同時録画対応、現在位置も衝撃Gも保存できるフルHDドラレコ 11枚目の写真・画像

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GARMIN GDR35D
《撮影 山田正昭》 GARMIN GDR35D
本体は縦82ミリ、横66ミリ、厚さ4.2ミリという大きさ。上部にあるのはマウントのボールをはめ込むジョイントだ。右側面には電源とリアカメラのケーブルを接続するコネクタがある。
《撮影 山田正昭》 本体は縦82ミリ、横66ミリ、厚さ4.2ミリという大きさ。上部にあるのはマウントのボールをはめ込むジョイントだ。右側面には電源とリアカメラのケーブルを接続するコネクタがある。
反対側はディスプレイと4個のボタンが並んでいる。ちなみに、タッチディスプレイではない。
《撮影 山田正昭》 反対側はディスプレイと4個のボタンが並んでいる。ちなみに、タッチディスプレイではない。
左側面には電源スイッチとマイクロSDカードスロットがある。電源スイッチはバッテリー駆動するときに必要になるが、普段はまず使わない。
《撮影 山田正昭》 左側面には電源スイッチとマイクロSDカードスロットがある。電源スイッチはバッテリー駆動するときに必要になるが、普段はまず使わない。
リアカメラは縦46ミリ、横46ミリ、厚さ4.6ミリとかなり小ぶりだ。ケーブルを接続するコネクタが1個ある以外は、スイッチも何もない。
《撮影 山田正昭》 リアカメラは縦46ミリ、横46ミリ、厚さ4.6ミリとかなり小ぶりだ。ケーブルを接続するコネクタが1個ある以外は、スイッチも何もない。
本体用のマウント。両面テープでフロントガラスに固定する。一般的にはルームミラーの横か裏側で、ワイパーの拭き取り範囲内になるように取り付ける。
《撮影 山田正昭》 本体用のマウント。両面テープでフロントガラスに固定する。一般的にはルームミラーの横か裏側で、ワイパーの拭き取り範囲内になるように取り付ける。
こちらはリア用のマウント。リアウインドウは車種によって傾斜角度がまったく違うので、幅広く角度を調整できるようにジョイントが設けてある。
《撮影 山田正昭》 こちらはリア用のマウント。リアウインドウは車種によって傾斜角度がまったく違うので、幅広く角度を調整できるようにジョイントが設けてある。
シガーライターに差し込む電源ケーブル。PNDに付属のものよりケーブルが長くなっている。
《撮影 山田正昭》 シガーライターに差し込む電源ケーブル。PNDに付属のものよりケーブルが長くなっている。
リアカメラ用のケーブル。これも非常に長く、8メートルもある。フルサイズのミニバンでもこれなら大丈夫だろう。
《撮影 山田正昭》 リアカメラ用のケーブル。これも非常に長く、8メートルもある。フルサイズのミニバンでもこれなら大丈夫だろう。
取り付けて車外から見たところ。意外なほど目立たない。
《撮影 山田正昭》 取り付けて車外から見たところ。意外なほど目立たない。
取り付けたのがミニバンなので、リアカメラのマウントはガラスではなくリアハッチの上部に取り付けた。向こうに見える黒い塊はハイマウントストップランプ。
《撮影 山田正昭》 取り付けたのがミニバンなので、リアカメラのマウントはガラスではなくリアハッチの上部に取り付けた。向こうに見える黒い塊はハイマウントストップランプ。
リアカメラを外側から見たところ。ハイマウントストップランプの左横にあるのだが、プライバシーガラスなので車外からはほとんどわからない。
《撮影 山田正昭》 リアカメラを外側から見たところ。ハイマウントストップランプの左横にあるのだが、プライバシーガラスなので車外からはほとんどわからない。
本体のディスプレイには映像がこのように表示される。ディスプレイの上半分がフロント、下半分がリアだ。
《撮影 山田正昭》 本体のディスプレイには映像がこのように表示される。ディスプレイの上半分がフロント、下半分がリアだ。
取り付けたらメニュー画面を開き、Gセンサーの校正をしておくことが必須。それ以外の設定は初期設定のままでも問題ない。
《撮影 山田正昭》 取り付けたらメニュー画面を開き、Gセンサーの校正をしておくことが必須。それ以外の設定は初期設定のままでも問題ない。

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