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【地上で働くパイロット】初対面同士でフライトするのが普通…言語技術が支えるプロのコミュニケーション 3枚目の写真・画像
航空
企業動向
2013年7月29日(月) 10時15分
《撮影 石田真一》
JALほどの規模になると、ほとんどのフライトが「今回初めて顔を合わせました」という乗務員で行われているという。
《撮影 石田真一》
言語技術の教育について説明する運航訓練審査企画部の塚本裕司さん。
《撮影 石田真一》
言語技術の講習はJALの全乗務員が対象となっている。昨年から始まり、今年が別過程での2回目となる。
《撮影 石田真一》
こうしたイラストを見て、その内容を理解し、他者に対してわかりやすく説明するということが求められる。この場合は「南国の空港」、「時間は夕方」、「機材故障でシップチェンジ」、「乗換えでお客様に迷惑が掛かっている状況」ということを理解し、それを伝える。
《撮影 石田真一》
パイロットに対しては計器のイラストから現在状況を把握させ、それを説明させる。
《撮影 石田真一》
得た情報をそのまま語るのではなく、誰にでもわかりやすい言葉に置き換える必要がある。
《撮影 石田真一》
何が重要な情報で、どれを確実に伝えなくてはならないのか。そして「話す場合には結論から」ということを叩き込まれる。例題の場合、最重要なのは「今日のフライトは揺れる」ということ。
《撮影 石田真一》
こうした訓練を行うことにより、初対面同士が集うフライトであっても、情報を円滑に伝えられるようになる。
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