【JAXA D-SEND】自然落下中に音速突破、最後は墜落させて破壊 2枚目の写真・画像

航空 テクノロジー
D-SENDプロジェクトで使用される試験機体。
《撮影 石田真一》 D-SENDプロジェクトで使用される試験機体。
気球で高度30kmの高さまで上げて切り離し、自然落下中に音速を突破させる。
《撮影 石田真一》 気球で高度30kmの高さまで上げて切り離し、自然落下中に音速を突破させる。
主翼に動作機構は持たない。動くのは水平尾翼のみ。
《撮影 石田真一》 主翼に動作機構は持たない。動くのは水平尾翼のみ。
複雑な翼形状となっている。
《撮影 石田真一》 複雑な翼形状となっている。
先端部は非軸対称形状。
《撮影 石田真一》 先端部は非軸対称形状。
D-SENDプロジェクト。英語で「降下」を意味する「descend」に掛けている。
《撮影 石田真一》 D-SENDプロジェクト。英語で「降下」を意味する「descend」に掛けている。
ソニックブームによる騒音測定は飛行船から垂らしたマイクによって行う。
《撮影 石田真一》 ソニックブームによる騒音測定は飛行船から垂らしたマイクによって行う。
実験場は広大だが、試験機体はあっという間にエリアを通過する。
《撮影 石田真一》 実験場は広大だが、試験機体はあっという間にエリアを通過する。
投下の模様を想定したCG。
《撮影 石田真一》 投下の模様を想定したCG。
地上から見て50度の角度でダイブさせると、まもなくマッハ1.3に達する。
《撮影 石田真一》 地上から見て50度の角度でダイブさせると、まもなくマッハ1.3に達する。
D-SENDプロジェクトマネージャーの吉田憲司さん。
《撮影 石田真一》 D-SENDプロジェクトマネージャーの吉田憲司さん。

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