魚沼を走る多種多彩な車両たち…上越線越後湯沢~六日町間[写真蔵] 3枚目の写真・画像

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越後湯沢駅で発車を待つ特急「はくたか」(中央)。車両は北越急行所属の681系2000番台「スノーラビット」。その脇には上越線普通列車の115系(左)、ほくほく線普通列車のHK100形(右)の姿も見える。
《撮影 草町義和》 越後湯沢駅で発車を待つ特急「はくたか」(中央)。車両は北越急行所属の681系2000番台「スノーラビット」。その脇には上越線普通列車の115系(左)、ほくほく線普通列車のHK100形(右)の姿も見える。
JR西日本所属の681系0番台「ホワイトウィング」で運転されている「はくたか」。681系は在来線日本最速の160km/h運転をほくほく線内で行っているため、気密対策が強化されている。(上越線塩沢~六日町)
《撮影 草町義和》 JR西日本所属の681系0番台「ホワイトウィング」で運転されている「はくたか」。681系は在来線日本最速の160km/h運転をほくほく線内で行っているため、気密対策が強化されている。(上越線塩沢~六日町)
681系はJR西日本所属車の0番台(左)と北越急行所属車の2000番台が存在する。仕様は同じだが、塗装が異なる。JR西日本車と北越急行車の混結編成も見られる。(越後湯沢駅)
《撮影 草町義和》 681系はJR西日本所属車の0番台(左)と北越急行所属車の2000番台が存在する。仕様は同じだが、塗装が異なる。JR西日本車と北越急行車の混結編成も見られる。(越後湯沢駅)
上越線には「はくたか」だけでなくほくほく線の普通列車も乗り入れている。車両は北越急行所属のHK100形を使用。写真の2両のうち左が登場当時のオリジナル塗装、右がリニューアル改造時に施された新塗装。(上越線塩沢~六日町)
《撮影 草町義和》 上越線には「はくたか」だけでなくほくほく線の普通列車も乗り入れている。車両は北越急行所属のHK100形を使用。写真の2両のうち左が登場当時のオリジナル塗装、右がリニューアル改造時に施された新塗装。(上越線塩沢~六日町)
HK100形には、プロジェクターを使って車内天井に動画を投影するシアタートレイン「ゆめぞら」「ゆめぞらII」も存在する。手前の車両は運転台を片側のみ設けた100番台「ゆめぞら」、後方はHK100形の多目的車を改造した「ゆめぞらII」。(上越線塩沢~六日町)
《撮影 草町義和》 HK100形には、プロジェクターを使って車内天井に動画を投影するシアタートレイン「ゆめぞら」「ゆめぞらII」も存在する。手前の車両は運転台を片側のみ設けた100番台「ゆめぞら」、後方はHK100形の多目的車を改造した「ゆめぞらII」。(上越線塩沢~六日町)
ほくほく線開業前から上越線の普通列車として運転されていた115系も健在。写真の4両編成のうち製造当初から新潟で運用されていたのは先頭の1両だけで、後方の3両は首都圏からの転属車。よく見ると窓の形状に違いが見られる。両端の先頭車は中間車を先頭車に改造したもの。(上越線塩沢~六日町)
《撮影 草町義和》 ほくほく線開業前から上越線の普通列車として運転されていた115系も健在。写真の4両編成のうち製造当初から新潟で運用されていたのは先頭の1両だけで、後方の3両は首都圏からの転属車。よく見ると窓の形状に違いが見られる。両端の先頭車は中間車を先頭車に改造したもの。(上越線塩沢~六日町)
新潟の115系の塗装は複数の種類がある。(上越線塩沢~六日町)
《撮影 草町義和》 新潟の115系の塗装は複数の種類がある。(上越線塩沢~六日町)

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