【JAXA D-SEND】“スバル”の次世代旅客実験機…ソニックブーム低減技術をテスト 4枚目の写真・画像

航空 テクノロジー
試験機の全長は約8m、重さは約1トン。これを高度30kmから投下し、自由落下中に音速を突破させる。
《撮影 石田真一》 試験機の全長は約8m、重さは約1トン。これを高度30kmから投下し、自由落下中に音速を突破させる。
公開された試験用の機体。S3CM(S-cube Concept Model)と呼ばれている。
《撮影 石田真一》 公開された試験用の機体。S3CM(S-cube Concept Model)と呼ばれている。
ソニックブームを低減させる工夫が機体の随所にみられる。
《撮影 石田真一》 ソニックブームを低減させる工夫が機体の随所にみられる。
平たい後端部も特徴のひとつ。
《撮影 石田真一》 平たい後端部も特徴のひとつ。
JAXAの吉田憲司・D-SENDプロジェクトチームマネージャー(右)と、製造を担当した富士重工・航空宇宙カンパニーの加茂圭介・航空機設計部長
《撮影 石田真一》 JAXAの吉田憲司・D-SENDプロジェクトチームマネージャー(右)と、製造を担当した富士重工・航空宇宙カンパニーの加茂圭介・航空機設計部長

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