【カロッツェリア アプリユニット SPH-DA09 インプレ後編】スマホ時代に必然の車内ナビソリューション 7枚目の写真・画像

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ドコモAndroidは本体画面をミラーリングしている。操作はどちらからでも行える。
《撮影 石田真一》 ドコモAndroidは本体画面をミラーリングしている。操作はどちらからでも行える。
カロツツェリア スマートフォンリンク アプリユニット「SPH-DA09」、iPhone4S接続時。(iOS用アプリは試作品)
《撮影 石田真一》 カロツツェリア スマートフォンリンク アプリユニット「SPH-DA09」、iPhone4S接続時。(iOS用アプリは試作品)
「SPH-DA09」、ドコモAndroid接続時。地図はドライブネットのものとなる。
《撮影 石田真一》 「SPH-DA09」、ドコモAndroid接続時。地図はドライブネットのものとなる。
タッチパネルは静電容量方式。マルチタッチに対応していて、スマートフォンそのままの操作性となる。
《撮影 石田真一》 タッチパネルは静電容量方式。マルチタッチに対応していて、スマートフォンそのままの操作性となる。
専用のランチャーアプリ「Linkwith」を通してiPhoneやAndroidのアプリを使う。アプリ自体もアプリユニットでの使用を前提としたもの。
《撮影 石田真一》 専用のランチャーアプリ「Linkwith」を通してiPhoneやAndroidのアプリを使う。アプリ自体もアプリユニットでの使用を前提としたもの。
アイコンの大きさは二つ。大が3つ、小は5つ表示。
《撮影 石田真一》 アイコンの大きさは二つ。大が3つ、小は5つ表示。
様々なアプリが用意されている。本体からも対応アプリのダウンロード操作が行える。
《撮影 石田真一》 様々なアプリが用意されている。本体からも対応アプリのダウンロード操作が行える。
スマートループにも対応。スマートフォンなので通信手段は有している。
《撮影 石田真一》 スマートループにも対応。スマートフォンなので通信手段は有している。
地図画面もこのとおり。
《撮影 石田真一》 地図画面もこのとおり。
これに対し、iPhoneは本体側での操作が前提。
《撮影 石田真一》 これに対し、iPhoneは本体側での操作が前提。
本体とiPhoneをケーブルで接続し、「Linkwith」という専用アプリを起動させて使う。
《撮影 石田真一》 本体とiPhoneをケーブルで接続し、「Linkwith」という専用アプリを起動させて使う。
iPhone用の地図アプリ『カロッツェリア Linkwith カーナビゲーション for iPhone』は7月から提供されるが、この記事の写真はテスト用の試作品となる。提供バージョンとは異なる可能性があるのは注意されたい。
《撮影 石田真一》 iPhone用の地図アプリ『カロッツェリア Linkwith カーナビゲーション for iPhone』は7月から提供されるが、この記事の写真はテスト用の試作品となる。提供バージョンとは異なる可能性があるのは注意されたい。

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