【GARMIN eTrex30J インプレ前編】みちびき&GLONASS対応、3軸測位で精度を強化したハンディGPS 2枚目の写真・画像

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GARMIN eTrex30J
《撮影 山田正昭》 GARMIN eTrex30J
丸みを帯びたデザインで、外周部はラバーで覆われている。衝撃にも強そうだ。
《撮影 山田正昭》 丸みを帯びたデザインで、外周部はラバーで覆われている。衝撃にも強そうだ。
右側面には電源/lightボタンとbackボタンがある。裏面に貼り付いているように見えるのは車載用のブラケットなどに固定するための出っ張り。
《撮影 山田正昭》 右側面には電源/lightボタンとbackボタンがある。裏面に貼り付いているように見えるのは車載用のブラケットなどに固定するための出っ張り。
右側にはmenuボタンと地図の拡大、縮小ボタンがある。ボタンはすべてこのようにラバーで覆われていて、押すのには少し力が必要だ。
《撮影 山田正昭》 右側にはmenuボタンと地図の拡大、縮小ボタンがある。ボタンはすべてこのようにラバーで覆われていて、押すのには少し力が必要だ。
電池を外すとMicroCDカードストッロがある。
《撮影 山田正昭》 電池を外すとMicroCDカードストッロがある。
右手で持てばすべてのボタン、スティックに指が届く。すべての操作を片手でできるのは歩きながら使うときなどに非常にありがたい。
《撮影 山田正昭》 右手で持てばすべてのボタン、スティックに指が届く。すべての操作を片手でできるのは歩きながら使うときなどに非常にありがたい。
衛星の受信状況はこのように表示される。みちびきは受信できていないがGLONASを多数補足し、誤差は2メートルになった。
《撮影 山田正昭》 衛星の受信状況はこのように表示される。みちびきは受信できていないがGLONASを多数補足し、誤差は2メートルになった。
電波状況の悪い室内に移動すると誤差は9メートルに。ここでGLONASを使用しない設定にしてみる。
《撮影 山田正昭》 電波状況の悪い室内に移動すると誤差は9メートルに。ここでGLONASを使用しない設定にしてみる。
GPSのみの即位では誤差が20メートルに増えた。GLONASの効果は明らかだ。
《撮影 山田正昭》 GPSのみの即位では誤差が20メートルに増えた。GLONASの効果は明らかだ。
本体を斜めにしても使える3軸コンパス。
《撮影 山田正昭》 本体を斜めにしても使える3軸コンパス。
気圧高度計による高度の計測。校正は必要だが、条件がよければ誤差5メートルくらいで高度を測定する。
《撮影 山田正昭》 気圧高度計による高度の計測。校正は必要だが、条件がよければ誤差5メートルくらいで高度を測定する。

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