【東京オートサロン12】軽量化と剛性確保を両立したホイール…レイズ 10枚目の写真・画像

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レイズの鍛造ホイールの最新作『G12』
《撮影 石田真一》 レイズの鍛造ホイールの最新作『G12』
細いスポークでありながら、V字とU字を交互に配置する「パワーブリッジ構造」で強度を確保。
《撮影 石田真一》 細いスポークでありながら、V字とU字を交互に配置する「パワーブリッジ構造」で強度を確保。
サイドマシニングで駄肉を削り、軽量化も成し得た。
《撮影 石田真一》 サイドマシニングで駄肉を削り、軽量化も成し得た。
レクサス『LFA』に装着されたG12。
《撮影 石田真一》 レクサス『LFA』に装着されたG12。
G12をはじめとして、レイズの鍛造ホイール群。
《撮影 石田真一》 G12をはじめとして、レイズの鍛造ホイール群。
定番シリーズ『TE37』の進化版にあたる「TOKYO TIME ATTACK」
《撮影 石田真一》 定番シリーズ『TE37』の進化版にあたる「TOKYO TIME ATTACK」
TE37の進化は「レイズの歴史」でもある。
《撮影 石田真一》 TE37の進化は「レイズの歴史」でもある。
普段は見えない裏面を削ることで軽量化している。
《撮影 石田真一》 普段は見えない裏面を削ることで軽量化している。
レイズのもうひとつの製品群、鋳造ホイールの意欲作は「HOMURA」シリーズ。
《撮影 石田真一》 レイズのもうひとつの製品群、鋳造ホイールの意欲作は「HOMURA」シリーズ。
HOMURは「炎」を表す言葉。ジャパン・クオリティを追求した意欲作。
《撮影 石田真一》 HOMURは「炎」を表す言葉。ジャパン・クオリティを追求した意欲作。

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