【カーナビガイド '10】“自分仕立てのナビ”を実現する新ミドルクラスを写真で…パナソニックストラーダ HW890D 5枚目の写真・画像

自動車テクノロジーカーナビ／カーオーディオ新製品

2010年7月2日（金） 10時00分

ルートチューンの設定画面。有料道理有線や道幅、抜け道など、各種の優先度を自由に選択できる

この夏モデルでCD音質での録音に新たに対応した

２種の3Dマップ画面を同時表示

画面右下に設置された「TUNE」アイコンが“ストラーダチューン”の設定ボタンとなる

グリーンのAV関連機能、ブルーのナビ関連機のに色分けされた2トップメニューは従来通り

音響効果設定画面。「音の匠」「SRS CS Auto DX/SRS WOW HD」「スペースセッティング」の３つのモードを選ぶ

純正ステアリングスイッチのアサインにも対応

地デジはもはやフルセグ対応は当たり前。

AVソース選択画面

Bluetooth Audioの機器選択。最大5機まで対応する

携帯電話端末とナビ本体とのペアリングは簡単だ。

もちろんハンズフリーにも対応する

ルートチューンの設定画面。有料道理有線や道幅、抜け道など、各種の優先度を自由に選択できる

さらに詳細な設定をすることも可能だ。

ガイダンスチューンの設定場面。タイミングや頻度などが可視化されたイラストがあるので分かりやすい。

ルートチューンで、テーマをクルージング、文字サイズをやや大に変更

分岐音声案内のみにするとこのようになる

マップチューン。昼間・夜間それぞれで、テーマ、道路色、文字サイズが変更できる。さらに詳細の設定は右下の「地図表示設定」でおこなう

テーマを「トワイライト」、文字サイズをやや小に変更

選択したジャンルのランドマークを表示させるランドマークセレクト

いったんルート設定後に、ルートチューンでの再探索が可能だ。

ルート設定後のルートチューン画面。目的地の追加や通過道路の指定などもここで行える

シミュレーション画面。デフォルトではルートは水色の太線で示される

高速道路走行時は右画面が距離別のIC/SA/PA/JCTリストを表示させることも可能

96kbpsからCD音質までの5段階

楽曲ごとにサビ部分・テンポ・リズム・ビート等の特徴を解析し、属性として曲情報に付加するミュージックソムリエ。

ストラーダチューンのボタン

ミキサーズ・ラボは「音の匠」「快適メモリーミュージック」「いい音でスムーズトークの３つのモードが用意される」

トヨタ『エスティマ』での取り付け例

トヨタ『エスティマ』での取り付け例

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