【GARMIN nuvi1480 インプレ】カスタムPOI転送のTipsいろいろ 1枚目の写真・画像

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GetLocInfoを起動して設定ボタンをクリックし、設定ダイアログを出す。「CSVの並び設定」を画像のように変更。「住所と電話番号をセットで出力」にも必ずチェックマークを入れる。
GetLocInfoを起動して設定ボタンをクリックし、設定ダイアログを出す。「CSVの並び設定」を画像のように変更。「住所と電話番号をセットで出力」にも必ずチェックマークを入れる。
GetLocInfoを起動して設定ボタンをクリックし、設定ダイアログを出す。「CSVの並び設定」を画像のように変更。「住所と電話番号をセットで出力」にも必ずチェックマークを入れる。
GetLocInfoを起動して設定ボタンをクリックし、設定ダイアログを出す。「CSVの並び設定」を画像のように変更。「住所と電話番号をセットで出力」にも必ずチェックマークを入れる。
GetLocInfoの参照ボタンをクリックして、CSVファイルの保存フォルダを変更する。必ず半角英数字だけのフォルダを指定すること。続いて「Download Data」ボタンをクリックするとデータの取得と変換が始まる。1000件近いデータだとさすがに時間がかかる。
GetLocInfoの参照ボタンをクリックして、CSVファイルの保存フォルダを変更する。必ず半角英数字だけのフォルダを指定すること。続いて「Download Data」ボタンをクリックするとデータの取得と変換が始まる。1000件近いデータだとさすがに時間がかかる。
出力したファイルをクリックするとエクセルが起動して内容が表示される。なお、ファイル名は日本語になるが、必ず半角英数字にリネームしておくこと。
出力したファイルをクリックするとエクセルが起動して内容が表示される。なお、ファイル名は日本語になるが、必ず半角英数字にリネームしておくこと。
POIローダーを起動して「次へ」をクリックしていく。デバイスの検索画面になったらnuvi1480をUSBケーブルで接続。
POIローダーを起動して「次へ」をクリックしていく。デバイスの検索画面になったらnuvi1480をUSBケーブルで接続。
この画面まで進んだらCSVファイルが保存されているフォルダを指定する。
この画面まで進んだらCSVファイルが保存されているフォルダを指定する。
転送が終わるとこのように表示される。データ件数が多くてもほとんど一瞬で終わるはずだ。
転送が終わるとこのように表示される。データ件数が多くてもほとんど一瞬で終わるはずだ。
本機を起動して「目的地」-「その他」を選ぶとデータが登録されていることが分かる。それぞれのデータの詳細情報には住所と電話番号も記録されている。
本機を起動して「目的地」-「その他」を選ぶとデータが登録されていることが分かる。それぞれのデータの詳細情報には住所と電話番号も記録されている。
GetLocInfoを起動して対象サイトのALPSLABをクリック。地図サイトが表示されたら 住所の検索などで登録したいポイントを見つけ、「緯度経度」をクリップボードにコピーする。
GetLocInfoを起動して対象サイトのALPSLABをクリック。地図サイトが表示されたら 住所の検索などで登録したいポイントを見つけ、「緯度経度」をクリップボードにコピーする。
緯度経度をコピーするだけでGetLocInfoにその数値が入力される。あとはポイントの名前などを入力して「登録」をクリック。
緯度経度をコピーするだけでGetLocInfoにその数値が入力される。あとはポイントの名前などを入力して「登録」をクリック。
出力されるCSVファイルはこのようになっている。「設定」でCSVファイルを「追記」にしておけば、続けていくつでもポイントを追加できる。最後にPOIローダーで本機に転送すればいい。
出力されるCSVファイルはこのようになっている。「設定」でCSVファイルを「追記」にしておけば、続けていくつでもポイントを追加できる。最後にPOIローダーで本機に転送すればいい。

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