SUVブランドとしての色を強く押し出すプジョー。『3008』と双璧をなす主力モデルが『5008』だ。お披露目となったのは昨年秋のパリモーターショーだが、今回の展示ではワールドプレミアのごとく会場スペースを占めていた。
『ワゴンR』のスポーティ仕様として設定されている「スティングレー」は縦長のヘッドライトと厚みのある大型グリルが組み合わされたスタイリングを採用する。
3月26日といえば、北海道新幹線が開業してから1周年。沿線各所では賑々しくイベントが開催されるようだが、もうひとつ1周年を迎えるところがある。新幹線開業と同じ日に正式オーブンした北海道名寄市弥生の旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」だ。
東急電鉄は3月15日から2018年3月31日まで、二子玉川駅コンコースで、音声アナウンスの内容を多言語の文字・音声として、スマートフォン上で確認できるアプリ「おもてなしガイド」を活用した試験運用を行っている。
『アーテオン』は、世界的に成功を収めている『パサート』の上に位置する4ドアクーペとして開発。スポーツカーの要素に、エレガンスさやファストバックの空間を融合させたデザインが特徴になる。現行『CC』の後継車の位置付け。
18日、SUPER GTの今季最初の公式合同テストが岡山国際サーキットで始まった。初日はレクサスLC500勢がGT500クラスの上位トップ3を独占。レッドブルからのサポートでも注目を集める#37 KeePer TOM'S LC500(平川亮&N.キャシディ)がトップタイムをマークしている。
2017年8月で開業20周年を迎えるツインリンクもてぎに、3月18日から新アトラクション『迷宮森殿 ITADAKI』とキャンプ場内の新サイト『グランピング・ワイド』がオープンする。春休みに向けてさまざまなイベントが予定されている。
首都圏を中心に運用される交通ICカード「PASMO」(パスモ)は2017年3月18日、サービス開始から10周年を迎えた。10周年限定キャラクター「PASMOのミニロボット」が誕生し、同日、東京の新宿でお披露目イベントが開催された。
阪神電気鉄道は3月19日開幕予定の第89回選抜高等学校野球大会の期間中、甲子園駅の列車接近時のメロディを、同大会開会式の入場行進曲である星野源の「恋」に変更する。
埼玉県朝霞市の中小企業、宇賀神溶接工業所は「CareTEX2017」にユニークな自転車を展示した。それは手でこぐ3輪車で、名前は「ハンドバイクジャパン」。2代目の宇賀神一弘社長によると、その開発の裏にはさまざまなエピソードがあったという。