オリックス自動車は、「オリックスカーシェア」が日本初の事業化から15周年を迎える記念として、4月1日より、月額基本料2000円を980円に値下げすると発表した。
岐阜県飛騨市のロストラインフェスティバルin神岡実行委員会は4月8日、2006年12月に廃止された神岡鉄道で使用されていた気動車『おくひだ1号』の復活運行を実施する。
インテックス大阪1号館および2号館で開催された『第33回 大阪モーターサイクルショー2017』。過去最大規模であると同時に、3月18日から20日までの3連休におこなわれたこともあって、多くの来場者で賑わった。
JR北海道は、札沼線(学園都市線)新十津川駅の入場券を4月1日から発売する。同駅の入場券は、無人化により1986年3月2日限りで発売終了して以来、31年ぶりの復活となる。
過去最大規模となった『大阪モーターサイクルショー2017』(3月18~20日)。2017年の最新モデルを乗り比べるビッグチャンスとなったのが、特設試乗会場(クローズドコース)にて開催された『2017ニューモデル体感試乗会』。
2017年3月19日夜(ドイツ現地時間)、ドイツ・ハノーファーで開催される国際情報通信技術見本市(CeBIT)の前夜祭である「ウェルカムナイト2017」に日本の安倍晋三首相やアンジェラ・メルケル首相らが出席し、スピーチを行った。
7日の「国際自動車通信技術展」内で行われた「ITがもたらすタクシーの未来」と題したセミナーには、配車アプリの導入などタクシー業界に様々なIT技術を取り込み話題になっている“タクシー王子”こと日本交通の川鍋一朗代表取締役会長が登壇した。
『フィッティパルディ EF7 ビジョン グランツーリスモ by ピニンファリーナ』は、F1とインディカーでチャンピオンに輝いたエマーソン・フィッティパルディ氏のビジョンを具体化した1台。
キャデラック『CT6』は新しいフラッグシップサルーンとして導入されたモデルだ。FR系(CT6はAWD)の新プラットホーム(オメガ・アーキテクチャー)をベースに開発されたモデルで、2020年に向けて投入される新車群の先駆けである。
JR北海道は3月17日、旭川~北見間で4月1日から臨時快速を運行すると発表した。