モリタは12月4日、同社が開発した「プレス式塵芥収集車 プレスマスターPB7型」が「JIDA デザインミュージアムセレクション vol.21」に選定されたと発表した。
首都高速道路は、「首都高環境フェア in さいたま」を12月14日、イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)にて開催する。
富士通とSUBARU(スバル)は、エンジン部品研削加工工程の品質保証向上に向け、高精度に加工品質を判断するAIモデルを活用した実証実験を、12月4日よりスバル群馬製作所大泉工場の量産ラインで開始する。
BMWグループは12月2日、現在開発を進めている次世代EVの『iNEXT』(BMW iNEXT)の生産に向けて、ドイツ・ディンゴルフィン工場に4億ユーロ(約480億円)を投資すると発表した。
総合建設コンサルタントの建設技術研究所は、次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向けた実証実験を茨城県石岡市および石岡市社会福祉協議会とともに、12月9日から13日まで実施する。
セルスター工業は、取り付け自由度が高い、受信部セパレート型セーフティレーダー「AR-1」「AR-2」を発売する。
◆最新のLEDテクノロジー
◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
◆0~96km/h加速は3.5秒
2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)の若松格社長は12月3日、東京・海岸のレストランで開催した高級SUV、キャデラック『XT6』の発表会で今後の戦略について触れ、「キャデラックはラグジュアリーモビリティの頂点を目指す」と述べた。
カルマオートモーティブは、ロサンゼルスモーターショー2019において、同社初のピックアップトラックのティザーイメージを公開した。