◆0~100km/h加速3.9秒で最高速307km/h
◆全車がインテリアを大幅変更
◆部分自動運転のレベル2が可能に
◆8.8インチのタッチスクリーン標準装備
まだ年明け前ではあるが、今月号で2020年1月号。気持ち新たに『CARトップ』に興味深い新企画が登場した。ドリキン(ドリフトキングの略)ことレーシングドライバー土屋圭市、「現代のドリキン86号を作る」だ。
初めてのプロショップでのインストールを実践したオーナーの櫻田さん。インストールを手がけたのは広島県のWarps。スピーカー交換やユニットの取り付けを実施して、オーディオをグレードアップするとクルマとの付き合い方が大きく変わってきたという。
◆EVハイパーカーのバッティスタなど5車種を計画
◆バッティスタのノウハウを応用する電動SUVに
◆ボッシュなどとEVプラットフォームを共同開発
◆新世代のRSデザイン言語を初採用
◆ラップタイムも表示可能な専用RSディスプレイ
◆600hp のV8ツインターボ+48Vマイルドハイブリッド
千葉県のいすみ鉄道(大原~上総中野)と銚子電気鉄道(銚子~外川)は12月3日、台風19号による被災で現在も一部区間で運行見合せが続いている小湊鐵道(五井~上総中野)の復興を応援する「小湊鐵道復興応援切符」を12月8日から発売すると発表した。
アメリカの大型2輪ブランド、インディアンモーターサイクルのFTR1200オーナーを対象とした第1回オーナーズミーティングが12月4日に神奈川県横浜市みなとみらい地区で開催された。
ホンダは12月4日、年末年始の帰省やUターンのドライブ時に思わぬ脱水状態に陥らないよう、給水の重要性を訴えるミネラルウォーター入りのPETボトルを制作するとともに、ホームページなどを通じて啓発活動を始めたと明らかにした。
4日、鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラのテスト初日が行われ、最終戦にスポット参戦したユーリ・ビップス(TEAM MUGEN)がトップタイムをマークした。
ベントレーモーターズジャパンは12月4日、全面改良したスポーツセダン『フライングスパー』を都内で、日本初公開した。価格は2667万4000円で、日本での納車開始は2020年4~6月期を予定しているという。