NEXCO東日本は、高速道路での逆走や車の運転に対する意識調査を、祖父母世代(65歳以上)/親世代(40・50代)/孫世代(18~24歳)の3世代で実施、その結果を発表した。
冬の帰省ドライブは「かくれ脱水」になりやすい……。本田技研工業(ホンダ)が、長時間の車移動が増加する帰省シーズンに合わせて注意を呼びかけている。体が脱水状態になると、集中力の低下や、疲労を感じやすくなる、気分が悪くなるなどの症状が現れる。
メルセデスベンツは、先日『GLA』新型をベースとすると見られるEV、『EQA』を近く公開すると発表したが、その兄貴分となる『EQB』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
西暦の「2019年」、「令和元年」の8か月が幕を閉じる。「あおり運転」と高齢ドライバーの「暴走事故」が社会問題化し、ドラレコメーカーには特需があったようだ。
「マウンテントレール」という新市場を開拓し、広いユーザーに愛されてきたヤマハ『セロー(SEROW)』が35年の歴史に幕を閉じる。2020年1月15日に発売される最終モデル「セロー250 ファイナルエディション(SEROW250 FINAL EDITION)」の姿を、47枚の写真で紹介する。
ボッシュ(Bosch)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、「インテリジェントフロントカメラ」を出展すると発表した。
「機能美」が追求されたものは、高性能かつ圧倒的なパワーを兼ね備えている場合がある。戦車を例に挙げればわかりやすいだろうか。イギリスやドイツには「戦車の博物館」があり、ミリタリーマニアの間では有名なスポットとして知られているが、日本においては…
◆軟弱なクロスオーバーSUVとはわけが違う
◆真打投入「G350d」
◆まさに究極のボディオンフレーム車
ハッチバックからSUV、スポーツカーまで全12シリーズ、計38モデルを世界で展開しているBMW。グレード別、中古車も含めると、選択肢は最早天文学的数字になる。『カーセンサー エッジ』今号では、そんな多岐に及ぶBMWの“2020年ベストバイ”を紹介。
ボルボから、ミッドサイズスポーツセダンの『S60』新型が登場。8年ぶりのフルモデルチェンジでは、シルエット、コンパクトさ、ドライビングプレジャー、安全性の4つにフォーカスして開発が行われたという。