『フィアット500&アバルト ストーリー』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。応募締め切りは1月14日13時59分。
ケーブルの交換によって高音質化を目指すユーザーは多い。しかしケーブルのメリットや高音質化の理由などは難しい素材の話や理論があり難解だ。そこで高音質ケーブルとして名を馳せるM&Mデザインの吉岡氏にケーブル交換の魅力を聞きに伺った。
ヤンマーは、水辺の新たなマリンアクティビティ『Wheeebo』(ウィーボ)のサービスを、2020年4月下旬頃よりグアムで提供開始する。円形のボードに乗り、体重移動によって水面を移動することができ、6歳からシニアまで幅広いユーザー層を想定している。
ポルシェ初の市販EVスポーツ『タイカン』派生モデルとなる『タイカン クロスツーリスモ』(仮称)市販型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)は2019年12月26日にツインリンク もてぎのイメージガール「ツインリンクもてぎエンジェル第22期生」を決定する最終審査を行ない、5名の新エンジェルがを決定した。応募総数105名の中から14名が最終審査に臨んだ。
◆東京オリンピック・パラリンピックを機に東京で産官学の試乗イベント
◆トヨタはお台場でMaaS向けの「レベル4」実験車を走らせる
◆ホンダは高速道路の渋滞時に限定した「レベル3」の自動運転車を市販へ
排気量が1100ccになったホンダの新型『アフリカツイン』。新しいカラーグラフィックを担当したのは、自らも従来型『CRF1000L アフリカツイン』に乗るアドベンチャー女子、桂川 碧さん(本田技研工業 二輪事業本部 ものづくりセンター デザイン開発部)。
さいたま市でディーラーとは一線を画す自動車販売店「カーライフステーション」を運営する株式会社アクセス。家電量販店ならぬ“車の量販店”を目指す同店は、異なるメーカーの車を並べて展示。フラットな立場でユーザーにアドバイスを送る。
◆優しい顔つきに個性、新HVも目玉の4代目フィット
◆走りの印象は「柔よく剛を制す」
◆Bセグ・コンパクトカーのベンチマークになる
デアゴスティーニ・ジャパンは、1960年代にヒットした空想特撮番組「サンダーバード」の秘密基地をつくるキット付きマガジンシリーズ、週刊『サンダーバード秘密基地』を2020年1月14日より発売する。