京都機械工具のブースは、KTCのロゴが入ったTシャツやバックパック、工具入れなど、大量の商品を発売していた。なかでも目を引くのは、新春らしい商品「KTC福袋」。
サウジアラビアで開催されている「ダカールラリー2020」は現地10日で前半戦を終了した。四輪の総合優勝争いは“ビッグ3”による接戦と思える状況で、MINIのカルロス・サインツが前半戦首位。注目のフェルナンド・アロンソ(トヨタ)は目下16位につけている。
三菱自動車は「東京オートサロン2020」で、新型『eKクロス スペース/eKスペース』を発表した。
チューニングパーツを手がけるHKSは、オリジナルワイドボディキット『HKSプレミアムボディキット for GRスープラ』などGRスープラ関連プロダクツを東京オートサロン2020で展示した。
ホンダは「東京オートサロン2020」で、『シビック』の一部改良を発表。同時に、ホンダを代表するスポーツモデル『シビックタイプR』の改良新型を、2020年夏に発売することを予告した。ブースに展示されたタイプR 改良新型の姿を24枚の写真で紹介する。
東京オートサロン2020「TRD / モデリスタ」(トヨタカスタマイジング&ディベロップメント)ブースにて、TRDとモデリスタ両ブランドの強みをあわせたコンセプトモデル『Ambivalent "RD" PRIUS PHV CONCEPT』(アンビバレント "RD" プリウスPHVコンセプト)を公開している。
「東京オートサロン2020」のモデューロブースで一際注目を浴びていたのが、『S2000 20thアニバーサリー プロトタイプ』だ。2019年に誕生20周年を迎えた『S2000』を祝うコンセプトモデルとして、ホンダアクセスが開発。
トヨタ自動車の世界戦略モデル『カローラスポーツ』を450kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
ドライブレコーダーやレーダー探知機を、三重県の自社工場で一貫生産するセルスター工業は、東京オートサロン2020で、ドライブレコーダーの360度撮影モデルや無線LAN搭載モデルを先行公開。スマートフォンでドラレコ映像を確認できる画期的な構成に、来場者は注目していた。
ダイハツビジネスサポートセンターは、ダイハツ工業のブース内に特別車両「ハイゼットトラック 初音ミク マルシェ ver.」を展示。初音ミクのイメージで装飾された、かわいいキッチンカーのようなコンセプトモデルだ。