フルモデルチェンジした、スズキ『ソリオ』のインテリアは3つの狙いでデザインされたという。実際にどういう狙いだったのか、インテリアデザイナーに話を聞いた。
ランドローバーは2月6日、『レンジローバー スポーツ』(Range Rover Sports)の世界販売が100万台に到達したと発表し、100万台達成を祝う映像を公開した。
世界的にCO2削減が叫ばれ、多くの国で電動化したクルマを普及させる施策が発表されている。しかし、物事はそれほど単純ではない。
ホンダが2月9日、2020年度第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表した。それによると、通期の業績予想が売上高12兆9500億円(前期比13.3%減)、営業利益5200億円(同17.9%減)、当期純利益4650億円(同2.0%増)と、純利益が一転して増益の見通しとなった。
Xプライズ(XPRIZE)財団は2月8日、テスラのイーロン・マスクCEOがCO2削減技術の開発を競う「Xプライズコンテスト」に、1億ドル(約105億円)の賞金を拠出すると発表した。
カーオーディオに“分かりづらさ”を感じて今までこれを遠ざけてきたという方々に向けて、その“分かりづらさ”を解消していただくための解説をお贈りしている当特集。現在は「サブウーファー」をテーマに展開している。今回は、「パワードサブウーファー」に焦点を当てる。
日産自動車は2月9日、2020年度第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表した。その会見で内田誠社長は、ホームマーケットの日本市場について、過去の反省から最初に新型車投入など新たな戦略を展開していくことを明らかにした。
ロータスを象徴するライトウェイトスポーツカーの一角『エリーゼ』は、ロータスが新たな門出を迎えるにあたり2021年に幕を下ろすこととなった。生産終了に伴い、デビューから25年という歳月の中で推敲された究極バージョンとして、ファイナルエディションが登場した。
大相撲で言えば、勝ち抜いている横綱の土俵入りを千秋楽で迎える前のようだが、きょう(2月10日)発表のトヨタ自動車を除いて、自動車メーカー大手の2021年3月期の第3四半期決算が出そろった。
VWが開発を進める次世代EVミニバン、『I.D.BUZZ』の開発車両(テストミュール)をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。EV版ワーゲンバスとして話題になったモデルがついに登場する?