レクサスは現在、クロスオーバーSUV「NX」、「LBX」を開発しているが、新たに3列のクロスオーバーSUV、オフローダー、そしてフルEVモデルを計画している可能性高いことがわかった。
◆新世代の「ダイナミックシールド」デザイン
◆セグメントで唯一の3列7シートを標準装備
◆新開発の車台に最大出力181hpの2.5リットル直4エンジン搭載
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、発売以来初の大幅改良を受けたジャガーの高性能SUV『F-PACE』2021年モデルを日本市場に導入、2月18日より予約受注を開始した。
フォルシアは、中国最大の高圧タンクメーカーのひとつ、CLD(瀋陽斯林达安科)の株式の過半数を取得したことを発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは2月18日、『V40』および『V40クロスカントリー』の(ブリーダーホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年6月16日から2016年10月27日に輸入された4825台。
◆最大のエアロダイナミクス性能を追求
◆レーシングスタイルのインテリア
◆0-100km/h加速5.2秒で最高速265km/h
◆特殊な形状のサイプと溝を備えた非対称のトレッドデザイン
◆およそ90年ぶりの2シーターベントレー
◆12台のための専用ボディパネル
◆ウッドパネルが回転しタッチスクリーンが出現
◆最大出力659psのW12ツインターボ搭載
◆W12エンジンは6時間以上をかけて手作業で組み立て
日産自動車は18日、クロスオーバーSUVの新型『キャシュカイ』を発表、2021年夏より欧州市場に投入する。新型キャシュカイは、日産が持続的な成長と安定的な収益の確保をめざす事業構造改革「Nissan NEXT」において、欧州市場で重要な役割を担うことになる。
フォルクスワーゲングループジャパンは2月18日、『アルテオン 2.0/206kW』と『パサートオールトラック TDI/140kW』の燃料ゲージに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダアクセスは、4月にフルモデルチェンジする『ヴェゼル』のワールドプレミアにあわせ、純正アクセサリーに関する情報をホームページで先行公開した。