2月17日、ソーシャルメディア上に「モデル3値下げ」の書き込みを発見。すでに「ポチった」という人も現れている。公式ホームページを確認すると、確かにスタンダードレンジモデルが511万円から429万円(ともに本体価格)へと価格改定されている。
フォルクスワーゲングループジャパンは2月18日、『ゴルフトゥーラン』など6車種について、リヤコンビネーションランプに不具合があるとして、国土交通省に再リコールを届け出た。
千葉の内房線・木更津~安房鴨川、外房線・上総一ノ宮~安房鴨川、鹿島線・佐原~鹿島神宮で3月から走り出す新型車両、E131系。2月18日の報道むけ車両公開で、いま走る209系から進化した点がみえてきた。
ダイムラー(Daimler)は2月17日、自動運転トラックの実用化に向けて、子会社で自動運転技術を手がけるトルク・ロボティクス社が優先クラウドプロバイダーとして、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)を選択した、と発表した。
静岡県の大井川鐡道は2月18日、千頭(せんず)駅(静岡県川根本町)構内に留置していた客車の部品が、2月16日に盗難被害を受けていたことを明らかにした。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、初の大幅改良を受けたジャガーのコンパクトSUV『E-PACE』2021年モデルを日本市場に導入、2月18日より予約受注を開始した。
新型ヴェゼルの目玉はe:HEVの搭載だが、注目すべきポイントはそこだけではない。メカニズム、内外装やコネクテッド機能など、いくつかのリニューアルポイントを見ていく。
東京商工リサーチは2月17日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う雇用調整助成金の申請が判明した上場企業が648社にのぼることが明らかになったと発表した。
マツダは、『CX-30』のパワーリアゲートに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年8月6日~2020年10月15日に製造された3万1161台。
ホンダは2月18日、主力SUV『ヴェゼル』の全面改良モデルの外観などをオンラインで初公開した。2013年12月の初代登場から7年4か月での刷新であり、4月に発売する。