丸紅は2月17日、北米最大手の電池リサイクル業者のリトリブテクノロジーズとリチウムイオン電池のリサイクルに関する事業開発で戦略的パートナーシップ契約を締結たと発表した。
自動車業界で最も尊敬されている2人のデザイナーが、フルエレクトリックパワートレインを搭載した最新バージョンの「コルベットC2」を発売する計画を持っていることがわかった。
19日、ホンダのパワーユニット(PU)を搭載してF1に参戦しているアルファタウリが今季2021年型マシン「AT02」を発表した。日本の角田裕毅はこのマシンで自身のF1初年度を戦う。
JR西日本など4者は2月18日、広島新駅ビルのデザインを明らかにした。
『CARトップ』3月号は表紙の真ん中に「極秘スクープ」の文字。『CARトップ』が記事にしてしまったのでもはや極秘ではなくなった。扉ページのタイトルに「誌上モーターショー」とあるように、東京モーターショー2021会場に並びそうな新型車の情報だ。
ダイムラー(Daimler)は2月18日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数はおよそ284万台。前年比は15%減だった。
◆開発のテーマは「究極のゲームスペース」
◆小雨の夜に東京のダウンタウンをドライブしているような感覚に
◆3Dプリントによるゲームコントローラー
80パーミル急勾配、R30急曲線、スイッチバックと、険しい山道を行く箱根登山鉄道線。1000形や2000形、3000形といった、1980年代から製造された形式に混じって活躍していた“昭和の古参”がまた1両、引退する。
マツダは『MX-30 EV』をベースにした自操式車両を開発している。自分の力で、自由に移動したいと考えている、下肢に障がいを持つ人が運転を楽しめるクルマのことで、運転だけでなくクルマへの移乗や車いすの積み込みについてもサポートを行う。
◆さらなるカスタマイズを追求
◆セグメントで最大の10.3インチタッチスクリーン
◆EVの「E-TENSE」も選択可能