SUPER GTの公式テストが6日、岡山国際サーキットで行われた。今シーズン初めてサーキットにマシンが一堂にそろった。その出走車のGT300クラスマシンを一覧でお見せしよう。
SUPER GTの公式テストが6日、岡山国際サーキットにて行われた。今シーズン初めてサーキットにマシンが一堂に揃った。その出走車のGT500マシンを一覧でお贈りする。
◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感
◆足るを知るEV…加速性能や航続距離、価格にも納得できる
◆しっとりとしたプジョーの乗り味とEVらしさが絶妙にマッチする
フェラーリ初のクロスオーバーSUVとして注目を集める新型車の開発車両を、鮮明にスクープすることに成功した。厳冬のスカンジナビアで捉えたその車両は、マセラティのクロスオーバーSUV『レヴァンテ』を改造したテストミュールを被っていた。
西武鉄道(西武)は3月4日、新交通システム「レオライナー」が運行されている山口線(西武遊園地~西武球場前)の2駅改称を記念した乗車券を、改称日の3月13日から発売すると発表した。
東京商工リサーチは3月4日、新型コロナ関連の経営破たん(負債1000万円以上)の累計が全国で1105件と、1100件を超えたと発表した。
2021年のAUTOBACS SUPER GT Seriesの開幕を1カ月後に控え、岡山国際サーキットで今季1回目の公式テストが開幕。1日目のセッションはNo.16 RedBull MOTUL MUGEN NSX-GT(笹原右京/大湯都史樹)がトップタイムを記録した。
『911』の次に乗るポルシェの提案だ。『カーセンサーエッジ』編集部によると、様々なモデルを乗り継いだクルマ好きは911に行きつくことが多いそうだが、いっぽうで、911だけでポルシェというブランドを味わい尽くすことにはならないという。
SDKIが電気自動車のレンジエクステンダー市場に関するレポートを発刊。それによると同市場は2018年に21万8129台から2025年までに47万9027台に達し、期間中に11.89%の年平均成長率で成長すると予測される。
ご存知のようにアルピナは小規模メーカーである。年間の生産台数は1400から1700台くらいかと記憶する。よって、一年を通じてステアリングを一度も握らない年も珍しくない。新しいラインナップがコンスタントに登場するとは限らないからだ。