◆電動SUVの『ID.4』のクーペ版に位置づけ
◆最新のデジタルコックピット
◆EV専用に開発された「MEB」車台
北海道はこのほど、北海道新幹線並行在来線(長万部~小樽)問題を協議している後志ブロック会議について、11月4日に開かれた10回目の協議内容を明らかにした。
世界には日本での知名度は低いが他の市場ではメジャーというブランドが多数存在する。そんなブランドにスポットライトを当ててみる本企画の第2弾は、2022年に日本市場に登場予定のドイツブランド、オペルだ。
◆デュアルモーター4WDシステム
◆大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載
◆スポーティさが強調されたエクステリア
◆新しい「ID.ソフトウェア3.0」
国土交通省は11月4日、阿佐海岸鉄道が阿佐東線(阿波海南~甲浦)に導入する「デュアル・モード・ビークル」(Dual Mode Vehicle=DMV)に関する4回目の技術評価検討会(検討会)の結果を公表した。
ホンダが11月5日にオンライン会見で発表した2022年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、半導体不足などによる生産減はあったものの、販売増や円安効果もあって営業利益は4421億円(前年同期比2.61倍)と大幅増益になった。
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。
ホンダは11月5日、2021年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。コストダウン効果や為替影響などで営業利益はコロナ禍前並の4421億円を確保した。
◆ワンオフのワイドボディにTRDのロングストロークサス
◆夜間走行用の照明と荷台にレースサポートアイテム
◆オフロード仕様の「TRDプロ」がベース
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)を運営するキャンピングカー株式会社は11月5日、星野リゾートアルツ磐梯(会津・磐梯エリア)との共同企画「キャンピングカー×ゲレンデ車中泊プラン」の販売を開始した。