東京電力ホールディングスは11月1日より、電気自動車(EV)を使用する法人向けに急速充電器をシェアリングする実証事業「グリーン・チャージ・シェアリング(仮称)」を開始した。
スバルは9月10日、北米で新型『WRX』を発表しました。日本市場の導入はまだで、仕様や価格は明らかになっていませんが、報道された範囲で読者の印象を聞かせてもらいました。アンケートでは価格について予想を尋ねました。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、レジン製1/18スケール(約26cm)「日産 GT-R(R35)2018 栃木県警察高速道路交通警察隊車両」を発表。11月4日より予約受付を開始した。
情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は11月5日、10月の閲覧数ランキングを発表。『キャンパー・アルトピアーノ』(トヨタモビリティ神奈川)が7か月連続の1位となった。
ヤワで中途半端で方向性を決めあぐねたバランスの悪さで、今の日本で存在意義はあるのかと思っていたシビック。しかしついに。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はトヨタ『ランドクルーザープラド』の次期型情報がブッチギリで読まれています。段ボールで切り貼りされた(?)テスト車両の目撃情報も5位にランクインしました。
メキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで5日(現地時間)、第18戦メキシコGPのフリー走行が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムをマーク。ホンダのPUを積む4台すべてがトップ8でセッションを終えた。
ボルボカーズ(VolvoCars)は11月2日、国連の「COP26」気候サミット開催に合わせて、世界のリーダーやエネルギー供給者に対して、EVが気候変動に関して真の可能性を発揮するために、クリーンエネルギーへの投資を大幅に増やすよう呼びかけた、と発表した。
ブリヂストンは、レクサスが11月以降に発売予定のコンパクトSUV、新型『NX』(Lexus NX)の新車装着用タイヤとして、ランフラットテクノロジーを採用する「ALENZA 001」を納入すると発表した。
レクサスは、大型クロスオーバーSUV『RX』に2タイプの特別仕様車「ブラックツアラー」および「エレガントツアラー」を設定し、11月5日より販売を開始した。