◆新開発の直噴3.0リットルV6ターボエンジン
◆専用デザインのエアロパーツを装着
◆スポーツ性が強調されたインテリア
ダイムラー(Daimler)は12月24日、BYDとのEV合弁、「デンツァ(DENZA)」の出資比率を変更すると発表した。現在の折半出資から、2022年にダイムラーが10%、BYDが90%の出資比率に変更する。
住友ゴム工業は、スズキが12月22日より販売を開始した軽自動車『アルト』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
タイヤというものは、クルマにとって1つのパーツに過ぎませんが、とても重要な役目を果たしているのです。
スズキは12月27日、KATANAオーナーから投稿された877枚の写真による「KATANAビッグフラッグ」が完成したと発表した。
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』がフルモデルチェンジした。この新型はレクサスネクストチャプター第2弾として、これまでのLXとは違う視点も入れて開発されたという。そこで開発責任者にその思いについて話を聞いた。
ヤンマーアグリ(YAG)は、農作業安全への取組みを強化するために、2022年1月1日より一部のトラクターと作業機にて公道走行対応に伴う仕様変更を行う。
オリックスは12月27日、三菱ふそうトラック・バスと、環境配慮型電力の小売事業における顧客紹介に関する業務提携を行うと発表した。オリックスが電力小売事業に関する顧客紹介で自動車メーカーと提携する初の取り組みとなる。
サンワサプライは12月27日、小石やほこりまでしっかり吸引できる車載用ハンディクリーナー「BS-CARCLEANER-BK」を同社直販サイトにて発売した。
イードは12月27日、日系自動車メーカーのサプライチェーン問題による減産状況などをまとめた調査レポート「日系自動車メーカー8社のサプライチェーンに関する動向調査」を発表した。