1月31日、昨季(2021年)の世界ラリー選手権チャンピオンで通算8冠の“帝王”セバスチャン・オジェが、今季(2022年)の世界耐久選手権LMP2クラスに参戦することが発表された。
◆5.6リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジン搭載
◆「日産セーフティシールド360」を全車に標準装備
◆最新のコネクトサービスの「Nissan Connect」
電気自動車のF1とも言える「フォーミュラE世界選手権(FE)」が1月28日(金)にサウジアラビアで開幕した。このイベントはダブルヘッダーになっており、第2戦は開幕戦翌日の29日に同じディルイーヤの町中に設けられたストリートコースで行われた。
スズキは、国内完成車工場3拠点について、コロナ禍に伴う部品供給不足により、2月も操業を一部停止すると発表した。
ヤマハ発動機は2月1日、大型ツアラー『トレーサー900GT』のスロットルグリップに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年3月9日~9月30日に製造された563台。
ホンダは小型耕うん機『サ・ラ・ダFF500』を一部改良し、2月1日より受注を開始した。発売は2022年春の予定。
電気自動車のF1とも言える「フォーミュラE世界選手権(FE)」が先週末、サウジアラビアで開幕した。FEは内燃機関の代わりにモーターを搭載し、二酸化炭素を排出しないBEVで争われる。この次世代のレースには、今までにない見どころがある。
ヤマハ発動機は2月1日、大型ネイキッドスポーツ『MT-09 SP』のデジタルメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年2月12日~2021年1月28日に製造された1982台。
KDDI、ヤマト運輸、プライムライフテクノロジーズの3社は、国内初となるデジタルキーを活用したトランクへの配達実証実験を2月1日から4月30日まで(予定)実施する。
札幌市電を運営する一般財団法人札幌市交通事業振興公社(公社)は1月31日、札幌市電で2021年10月11日に発生した人身事故について、その改善策を公表した。