マツダが開発を進める新型クロスオーバーSUV、『CX-80』の情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。3列シートSUV『CX-8』の後継モデルと予想されるCX-80の姿とは!?
◆エンジンのヘッドカバーにチーフエンジニアのサイン
◆V6ツインターボ+モーターのハイブリッドのみ
◆新型タンドラシリーズで唯一のフロント音響ガラス
◆1回の充電での航続は最大130km
◆新世代のアーバン2輪モビリティをデザインに表現
◆10.25インチTFTカラーディスプレイを標準装備
世の中には「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる専門店が数々ある。そこに行けば、カーオーディオシステムのバージョンアップを安心して任せられる。当特集では、それら専門店のバリューの中身と活用の仕方を解説している。
ブリッツはスバル『レガシィアウトバック(BS9)』フロント用ストラットタワーバーの販売を開始した。
村田製作所が2月1日に発表した2021年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比13.0%増の1兆3794億円、営業利益が同40.1%増の3360億円、純利益が42.0%増の2504億円と、売上高、利益とも過去最高を更新した。営業利益率は4.7ポイント上昇の24.4%だった。
住友ゴムは2月1日、レクサス『LX』新型の国内向け新車装着用タイヤとしてダンロップ「グラントレック AT23」と「グラントレック PT5A」の納入を開始した。
出光興産は2月1日、種子島石油、鹿児島県西之表市とともに種子島での共同実証の一環として西之表市内全域を網羅するデマンド型乗合タクシー「どんがタクシー」の一部車両に電気自動車(EV)を導入して運行する取り組みを同日開始した。
プロトコーポレーションは2月1日、自動車整備業界向けの入庫管理システム「モーターゲート ピットイン」の提供を開始した。
世界に広がる新型コロナの「オミクロン株」に、新疆ウイグル自治区や香港などの人権問題などが加わり、多くの課題が山積する中、2月4日に北京2022冬季オリンピックがいよいよ開幕する。