ブリヂストンは2月7日、日産自動車の新型クロスオーバーEV『アリア』の新車装着用タイヤとして「ALENZA 001」を納入すると発表した。
F1を戦うレッドブル・レーシングは今季2022年型のマシン「RB18」を2月9日に発表する予定だが、その模様がRed Bull TVにて“日本語生中継”される運びとなった。日本時間では9日の深夜1時(25時)スタート、ということになる。
DSブランドは2月7日、 『E-TENSEパフォーマンス』(DS E-TENSE PERFORMANCE)のプロトタイプを発表した。
2022年もNTTインディカー・シリーズに参戦する佐藤琢磨とデロイト トーマツ コンサルティング合同会社との間にテクニカルパートナーシップ契約が結ばれたことが7日、オンライン会見で発表された。琢磨は新たな“同志”とともに、今月末に開幕予定の新シーズンへと臨む。
日産自動車が、日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めたという。きょうの日経が1面で「日産、エンジン開発終了」、ビジネス面で「EV移行脱エンジン加速、規制強化、構造改革促す」との見出しで報じている。
コロナの感染拡大を受けたアセアン各国での工場の操業規制などの影響で、自動車産業のサプライチェーン寸断が現実化した。いったい何が起きていたのだろうか?
今回の取材は、福井県永平寺町で実用化をすすめているデマンド型乗合タクシー『近助タクシー』の取り組みだ。
関西電力とウィラーは2月7日、次世代モビリティ事業および関連ビジネスを展開するために必要となる企画開発・実施に関する業務提携で合意した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は2月7日、愛知県知多郡武豊町に、電気小型トラック『eキャンター』1台を納車したと発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは2月7日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)のティザー写真を公開した。