ロイヤルエンフィールドは、レトロバイク『クラシック350』新型を日本市場に導入。クラシックな外観はそのままに、4つのエディション、計9種類のカラーリングで3月下旬頃より発売する。
マツダは2月10日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売減速や原材料価格高騰はあったものの、販売の質やコスト改善で営業利益637億円を確保した。
◆TRDが設計したロングストロークサスペンション
◆夜間のオフロード走行に対応した装備を追加
◆最大トルク80.6kgmのハイブリッド「TRDプロ」がベース
ヤマハ発動機は、2022年から2024年までの3か年における新中期経営計画を策定。「コア事業の稼ぐ力を強め、サステナブルな社会に貢献する新規事業・成長事業に投資し、デジタルと共創の加速で成長性を高める」を基本方針とし、企業価値を向上させていく。
ランボルギーニ初のクロスオーバーSUVとして登場し人気を博している『ウルス』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラがフルヌードで捉えた。
JR北海道は2月10日、3日連続で全面運休となっていた札沼線(学園都市線)の一部区間を同日18時頃から再開すると発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月8日、「2022ワールドカーオブザイヤー」に設ける新たな賞、「2022ワールドEVオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
ヤマハ発動機は2月10日、電動モーターや水素エンジンなど、カーボンニュートラルを実現するためのパワートレイン技術の研究・開発設備を今中期(2022~2024年)に増設すると発表した。
マツダが2月10日に電話会議で発表した2022年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、販売の質的改善などにより営業利益は637億円(前年同期は320億円の赤字)と、この期では2年ぶりに黒字を確保した。通期予想は営業利益、純利益を上方修正している。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022においてフィアットの商用車、『デュカト』をデビューさせた。価格は469万円から。