ソニーは4月21日、新開発トレイメカを搭載し、耐振性の強化により安定した音楽再生と高音質を実現したCDプレーヤー『CDX-MP200X』と、合わせて10連奏CDチェンジャー『CDX-757MX』を発売する。
ジョーダン・ホンダの佐藤琢磨はブラジルGPにおいて、フリー走行で信号無視というミスを犯し、予選からベストタイムを抹消されるペナルティを受け、決勝は19番という不本意なグリッドからのスタートとなった。
アメリカで「ジェネレーションY」または「エコブーマー」と呼ばれる運転年齢に達している若い世代は、2010年には人口7000万人と予測されている。その世代を狙ったトヨタ第三のブランド「サイオン」の登場はアメリカの自動車市場に大きな衝撃を与えている。
北海道警は1日、無免許運転で事故を起こしたことを隠蔽するため、双子の兄の名を無断で騙っていた26歳男性を私印偽造などの疑いで逮捕したことを明らかにした。身に覚えのない事故について保険会社から兄に問い合わせがきたことで発覚した。
ポールポジションからのスタートながら、1周目でミハエル・シューマッハと接触し、5位に終わったウィリアムズのファン・モントーヤ。レース後、モントーヤはシューマッハの動きにかなり不満を持っていると発言、この件で彼の「シューマッハ観」が変わったと語った。
3戦目にして2度目の入賞を果たしたトヨタのミカ・サロが喜びを語った。「このポイントは本当に嬉しい。チームにとっても最高の結果。ハードがレースだったけど、大きなトラブルなどの痕跡はなかった。だからこれがラッキーなポイントだとは思っていないよ」
1:M. シューマッハ/フェラーリ/2:R. シューマッハ/ウィリアムズ/3:クルサード/マクラーレン/4:バトン/ルノー/5:モントーヤ/ウィリアムズ/6:サロ/トヨタ
新年度入りしたが、海外の大口投資家がイースター休暇とあって引き続き盛り上がりに欠ける展開。全体相場は反発したものの、平均株価の上げ幅は4円足らずだった。その中で、円安効果も加わり自動車株は全面高となった。
前橋地検は3月29日、職務質問中の対応に恐怖を感じた大学生がその場から逃走、その後クルマにはねられて死亡したことで、業務上過失致死容疑で書類送検されていた群馬県警の3人の警察官に対して「追跡と事故に因果関係はない」と判断、不起訴処分とした。