道路システム高度化推進機構(ORSE)は、ETCの普及を促進するために国や地方公共団体等が実施するモニター等へのETC車載器の設置を支援する事業に関して、リースと助成の手続きを取り扱う「ETC車載器助成取扱事業者」を募集している。
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カロッツェリア『HDDサイバーナビ』が5月7日フルモデルチェンジを行った。今回の目玉は、ドライバー一人ひとりの志向に合わせた『エージェント機能』を持たせたことにある。パイオニアによれば、「カーナビが情報と現況を解釈する意志を持ち、ドライバーの意識を超えて機能する。そしてカーナビ機能にとどまらず、AV機能までも取り仕切る」ということだ。
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今シーズン不振が続くウィリアムズがエンジン・サプライヤーのBMWからかなりのプレッシャーを掛けられていることが明らかになった。イギリスの新聞によると、BMW側はパフォーマンスが向上しないなら契約を打ち切ると迫っているという。しかし、ウィリアムズとの契約が終了する2004年以降も、協力体制を続けていくことで合意している両者。
自販連が発表した4月の国内新車販売ランキングによると、トヨタ自動車の小型ミニバン『ウィッシュ』が初の首位となり、昨年度ナンバーワンのホンダの『フィット』が3位に後退した。きょうの各紙(日経は7日夕刊)が経済面でベストテンの順位表とともに取り上げている。
ボルボが好んで使う技術にライトプレッシャーターボがある。過給圧を低く設定することで、小さく軽いタービンを使って自然なレスポンスと低回転域から有効なトルクを発生するというコンセプトだ。
スペインGPでニューマシン「F2003-GA」を投入し、見事優勝。マクラーレンとの差を一気に縮めることに成功したフェラーリ。ルノーのアロンソという新勢力も台頭してきているが、トッド代表はライバルはマクラーレンの2台だと明言する。「まもなくデビューする彼らのニューマシンがどのサーキットでも強力であることはすでに分かっている」
米国株高、株価対策に対する期待から、全体相場は5日続伸。平均株価が5日続伸したのは、昨年11月以来およそ半年ぶり。自動車株は高安まちまち。トヨタ自動車が続伸し、日産自動車、ホンダもしっかり。三菱自動車工業も続伸し、マツダも反発。
日本自動車販売協会連合会が7日発表した、4月の乗用車系車名別販売は、トヨタ自動車の『ウィッシュ』が初めての1位になった。ミニバンの首位は、2000年8月の『エスティマ』以来。