3月決算期の株主総会シーズンが始まった。きのうはNTTドコモや日産自動車が株主総会を開いたが、話題を独占したのが日産のカルロス・ゴーン社長。きょうの朝日を除く各紙が「ゴーン社長を株主握手・写真攻め」(東京)などと報じている。写真撮影や握手攻めの光景は来日中のベッカム選手や有名タレント顔負けの人気ぶりだったという。
今年のブラジルGPで念願の初優勝を手にしたジョーダンのジャンカルロ・フィジケラが夢であるフェラーリへの熱い想いを語った。「僕にはトップチームでやっていけるだけの能力がある。だからこそ勝てるチームに行きたいんだ」
弟ラルフ・シューマッハがカナダGPで手を抜いていたのでは、と批判されていることに対し、兄ミハエルが擁護する発言を行った。「どうしてそんなことを言う人がいるのか理解できないよ。あの状況ではオーバーテイクのチャンスはなかったし、ラルフがしたことは賢明だった」
首都高を仮想のサーキットに仕立て、ライバル車とのバトルを繰り広げる『首都高バトル』がさらにパワーアップ。今度は大阪、名古屋でのプレイも可能となった。オープニング画面からグラフィック性能の美しさがわかるはずだ。
最新メカ満載のホンダLクラスセダンNEW『INSPIRE』/「東京〜北海道激走100km!」NEW『レガシィ』/「新しい『エクストレイル』はここが違う!」/「熱狂の200ラップバトル!」2003インディ500/どのくらいお得? 超低排出ガス車「2003グリーン税制一刀両断!」
「革新パワートレイン」と「先進予知機能」を大きくアピールする新型『インスパイア』。肝心のデザインはというと北米仕様の『アコード』と基本的に共通のフォルムを持っている。北米ではベーシックなセダンを日本でスペシャリティとして登場させたデザイン的な意味は「パッケージング」にあるという。
シーズンの折り返し地点に到達したF1シーズン。前半戦の最終戦となったカナダでは1997年へレスでのヨーロッパGP以来という大接戦の結果に終わった。カナダでは4.481秒内にミハエル・シューマッハ、ラルフ・シューマッハ、ファン・モントーヤ、フェルナンド・アロンソという4ドライバーがゴール。
新型ホンダ『インスパイア』、購入を決定? 新車を買う時に、いま乗っているクルマをディーラー(インスパイアの場合、ホンダの4輪全チャネル)に下取りしてもらい、新車の購入費用にあてる(割引く)ことは普通だ。いっぽう最近は、旧車を「買い取り」専門店に出すと有利、と聞くこともある。試しに見積りをとってみたらいかがだろう。
新型ホンダ『インスパイア』が発表されました。購入を検討ですか? これを機に自動車保険を見直しましょう。やはり自動車保険購入はさまざまな会社を比較検討することが肝要です。このいそがしいのに、とおっしゃらずに。実は保険商品の比較がネット上でチャッチャッチャッとできるのです。
コクヨではクイズ回答者の名から抽選で1名様にVW『ゴルフ・ワゴン』をプレゼントする「Pritt is No.1キャンペーン」を実施している。クルマの他にはパナソニック製DVDビデオレコーダーが30名様に当たる。