◆PHVシステム全体で571hpのパワーと81.6kgmのトルク
◆M専用のスポーティなエクステリア
◆3本スポークの専用ステアリングホイール
三重県・鈴鹿サーキットで24日、スーパーフォーミュラ第3戦の決勝レースが行われ、#50 松下信治(B-Max Racing Team)が残り2周でディフェンディングチャンピオンの#1 野尻智紀(TEAM MUGEN)を抜き去り、自身初優勝を飾った。
カーオーディオに興味を持ちつつも「“分かりにくさ”を感じて最初の一歩を踏み出せない…」という方々に向けて、その“もやっ”とした部分をクリアにしようと展開している当連載。今回は、「パワードサブウーファー」に関して抱かれがちな“?”の答を説明していく。
タイヤの幅には適正なリム幅があり、リム幅には適正なタイヤ幅がある。走り派に定番だったタイヤ幅よりもワイドリムを組み合わせる引っ張りタイヤとは!?
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは『ウラカンテクニカ』をアジア太平洋地域初公開した。その席上、Head of Japanのダビデ・スフレコラ氏は、昨年を振り返り好調さをアピールした。
メルセデスベンツの高性能モデルといえば、現在はカタログモデルとして販売されている「AMG」が有名だが、実はもうひとつ有力なブランドが存在する。AMGと同様、ドイツで自動車メーカー認証を受けているファクトリー、BRABUS(ブラバス)である。
レスポンスアンケートでは、この「Tクラス」について、ズバリ、国内でライバルとなる車種、国内での実力(市場での成否)について読者に聞いてみた。なかなか興味深い結果がでたようだ。
◆油断していたらハンドルから手が離れそうなほどのパワフルさ
◆むやみに最高速を追求しなかったのは、現実的な判断
◆振り子のようにリズミカルにバンキングしてくれる
「クルマの中で好きな音楽を良い音で楽しみたい」、そう思いながらも「コストがかかるから…」と二の足を踏んではいないだろうか。しかし、予算ゼロ円、またはそれに準じるローコストで行えることもいろいろとある。当特集では、それらを1つ1つ紹介している。
カー用品メーカーのカーメイトが展開する自動車用ライトブランド『GIGA(ギガ)』より、純正LEDバルブからの交換で明るさが3倍アップする「LEDフォグバルブ」「LEDバックランプ」が新発売。4月12日(火)から販売が開始されている。