ホンダは、9月8日より、四輪新車オンラインストア「ホンダ ON(ホンダオン)」にて、電気自動車(EV)『ホンダe』の取り扱いをオンラインストア限定特別プランで開始する。
量産EVトラックの草分けである三菱ふそうトラックバス(MFTBC)の「eキャンター」の次世代モデルが正式発表された。発売予定は2023年春。見た目の変化は大きくないが、架装の自由度も増した。独自開発のe-Axleなど中身の進化が大きい。
ステランティスジャパンは、ジープ『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツや専用アルミホイールを特別装備した『コンパス ナイトイーグル』を設定し、9月23日より240台限定で販売を開始する。
SUBARU(スバル)は9月8日、『レガシィアウトバック』一部改良モデルを発表した。
オートバックスセブンは、オートバックス公式アプリに当日のエンジンオイル交換がワンクリックで予約できる新機能「待ち時間予約」を追加導入した。
ホンダが発表した『ZR-V』は流行りのタフでいかついSUVより上品でおとなしい。カスタムパーツは似合わない雰囲気もあるが、ホンダアクセスは果敢にもこの車の純正アクセサリに挑戦し、新型車発表と同時にパーツを用意している。
◆W12気筒ツインターボエンジンは最大出力635ps
◆高性能モデルらしい専用のエクステリア
◆高級時計に着想を得たパフォーマンスインフォテイメントグラフィック
◆新しいデザイン言語を採用
◆12.3インチと11.9インチの2つのディスプレイ
◆48Vテクノロジーと組み合わせられた「ISG」
ホンダがティザーページで公開している新型SUV「ZR-V」の事前試乗会をメディア向けに開催。群馬サイクルスポーツセンターでの試乗が叶った。
運転支援技術と環境技術が進むなか、消耗部品にある変化が起きているという。代表的な部品として挙げられるのは、バッテリーとブレーキのディスクパッドだ。