UDトラックスは9月8日、大型トラック『クオン』のワイパーおよびヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2021年3月4日から2022年7月28日に製造された1万1718台。日野やいすゞへOEM供給したモデルも対象となる。
スズキは9月5日、大型二輪車『Vブイストローム1050』を一部仕様変更し、海外向けに発表した。仕様変更と同時に、「Vストローム1050DE」を新設定した。「DE」は、長距離ツーリングの過程で未舗装路まで足をのばすことを想定した。
ホンダアクセスは9月8日、2023年春に発売を予定している新型SUV『ZR-V』用純正アクセサリーの追加画像を公開した。
トヨタ自動車の米国部門は9月7日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の2023年モデルに初設定された6速MT車の販売を開始した。
モリタエコノスは、回転式塵芥車用ウイルス除去剤噴霧装置「ミラクルキヨラV」の販売を開始した。
◆1.5リットル直列3気筒VCターボは最大出力163ps
◆運転状況に応じてエンジンの圧縮比を変更
◆最高速は200km/hでe-POWER仕様の170~180km/hを上回る
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』にスポーティなイメージを高めた限定モデル「ラピッドブルーエディション」を設定し、9月8日から発売する。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて活躍する「ソースユニット」に何を使うべきかを考えている。なお、もっとも使われることが多いのはズバリ、スマホだ。なのでまずはこれの活用法を考察している。
ホンダは、9月8日より、四輪新車オンラインストア「ホンダ ON(ホンダオン)」にて、電気自動車(EV)『ホンダe』の取り扱いをオンラインストア限定特別プランで開始する。
量産EVトラックの草分けである三菱ふそうトラックバス(MFTBC)の「eキャンター」の次世代モデルが正式発表された。発売予定は2023年春。見た目の変化は大きくないが、架装の自由度も増した。独自開発のe-Axleなど中身の進化が大きい。