ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」を9月5日より発売する。
シトロエンは9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。
セレンスは9月2日、マイクロソフトとの協業を発表。セレンスの車載音声AIアシスタントとマイクロソフトのコミュニケーションサービスを統合し、移動中の車内でMicrosoft Teamsが使える環境を実現する。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、SUV用タイヤブランド「オープンカントリー」が2023年に40周年を迎えることを記念し、「オープンカントリー785」を2020年10月より国内市場で復刻発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全世界1000台限定のBMW M最速モデル『M4 CSL』の注文の受付をオンラインストア限定で9月26日午後11時59分まで実施する。
◆トヨタ自動車と共同開発
◆X5をベースに燃料電池車専用のエクステリアを採用
◆374hpのパワーはBMWの直6ターボエンジンの出力に匹敵
◆スカイブルーのボディカラーをまとう「LAコンセプト・エディション」
◆目標性能は0~100km/h加速3.2秒で最高速250km/h
◆軽量で高剛性の接着アルミ構造を採用
ホンダは9月1日、『CRF1100L アフリカツイン』など3車種について、エンジン制御コンピュータ(ECU)不具合で走行不能となるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ドアを開けると車のロゴや幾何学模様などで路面を照らす装備が増えている。BMWでは「ライトカーペット」として商品化されているものだ。このプロジェクターはMLAと呼ばれドイツのSUSS(ズース)というサプライヤーが供給している。
「作りたいから作った」 取材した担当者の言葉だが、半導体メーカー ルネサスエレクトロニクスが自社のIGBT(パワー半導体)を評価、売り込むためにインバーターを構成し、モーター制御ユニットまで製造し、実際の車両に組み込んでデモカーを作った。