スーパー耐久第5戦が行われているモビリティリゾートもてぎにおいて3日、ホンダ『シビックタイプR』開発者の柿沼秀樹氏がトークショーに登壇し、今シーズン最終戦で新型タイプRのレーシングカーを登場させると発表した。
出発進行! プシューッ……。電車が出発する際の運転席シーンを再現する、おもしろグッズが入手しやすくなった。ペットボトルを毎日でも開けたくなる「ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー」の登場だ。
先頃、日産のタイ工場で日本仕様の『マーチ』の生産が終了。1982年の登場から40年の歴史に幕を閉じた。そこで今回は初代からの歴代モデルを振り返ってみたい。
ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は9月1日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。売上高は10億4130万ドル(約1458億円)。前年同期に対して、およそ2倍と伸びている。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にレクサス『UX300e』用、トヨタ『ノア・ハイブリッド』/『ヴォクシー・ハイブリッド』(ZWR95W)用、スバル『WRX S4 STIグレード』用の対応ラインナップを追加した。
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は8月26日、BMWの新型EVの『i4』向けのカスタマイズプログラム、「i4 by ACシュニッツァー」を欧州で発表した。
メルセデス・ベンツ日本が7月14日から発売している電気自動車第3弾『EQB』。今回は前輪駆動の「EQB 250」及び四輪駆動の「EQB 350 4MATIC」、この両モデルの内外装を写真40枚と共にご紹介する。
三菱自動車は8月31日、岡山県岡山市と災害時協力協定を締結した。PHEVは“走る蓄電池”とも言われる。三菱自動車は、災害時に停電が起きた場合にPHEVで、被災地・避難所などに駆け付ける協定を各地の自治体と結んでいる。
経済産業省は8月31日、蓄電池産業戦略検討官民協議会が蓄電池の製造基盤確立に向け、国内外における製造能力確保や、実現に必要な資源量の目安、蓄電池人材の育成・確保の目標をまとめた蓄電池産業戦略を策定したと発表した。
情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は9月2日、2022年8月の閲覧数ランキングを発表。JP STARが制作する軽キャン『Happy1+』が2か月連続のトップとなった。