ホンダは13日、インターナビ・プレミアムクラブ会員向けに提供している各種交通情報サービスを、新たに会員以外でも利用できる携帯電話向けサービス『ホンダ・ドライブコンシェル』として、提供を開始した。
スズキは12日、欧州仕様の『アルト』を使用して、ニュージーランドの北から南まで約3400kmを走破した燃費チャレンジの結果を公表した。結果は22.58km/リットルというものだった。
アウディは12日、英国ロンドンに「アウディセンター」を開業した。アウディUKが4500万ポンド(約64億円)を投じ、アウディセンターとしては世界最大のメガディーラーが完成した。
欧州マツダは2日、英国で警察や消防などが使用する特殊車両の営業を強化すると発表した。
日本のルノーブランドのなかでは、ダントツに人気の高い小型荷客ハッチバック『カングー』の2代目が発表された。長さが180mm、ホイールベースが100mm、そして幅がなんと155mmも拡大されたので、初代とは別のモデルかと言えるくらいに大きい。
アメリカン・ホンダモーターは10月9日、北米専用の小型SUV『エレメント』に愛犬家仕様の「ドッグ・フレンドリー」を追加することを発表した。
『パサートCC Rライン』は、フォルクスワーゲンの子会社「VWインディビジュアル」が、特別チューンを施したモデル。『ゴルフ』や『シロッコ』のRラインと同様に、数々の専用装備を導入し、内外装のスポーツ性を追求している。
「みんなの楽」=“皆楽”をキーワードに開発された4代目ホンダ『ステップワゴン』。このインテリアの考え方は、ミニバンらしいキャビンの広さと荷室の広さ、誰もが使えるということでシンプルで使いやすいインテリアとなっているという。
エコドライブ普及推進協議会と交通エコロジー・モビリティ財団は11月13日、東京・丸の内の東京国際フォーラムでエコドライブシンポジウムを開催する。
『カルマSコンセプト』は、2個の強力なモーター(403ps)を搭載するプラグインハイブリッド4ドアスポーツ『カルマ』の2ドアオープンバージョン。電動メタルルーフを採用し、ボタンひとつでオープンとクーペが簡単に切り替えられる。