カーオーディオシステムのバージョンアップを実行しようと思うなら、プロの力を借りるべきだ。当特集では、その理由を1つ1つ説明している。今回は、“デッドニング”をテーマに据えてお届けする。
IDOMは、複雑な工具を使わずに内装をキャンピングカー仕様にできる、軽貨物自動車専用の設置型組み立て式キット「VAN DE Boom(バンデブー)」を開発、WOW!TOWN幕張店(千葉県習志野市)で先行販売を開始した。
MINIは11月16日、3ドアハッチバックのEVの「レゾリュート・エディション」(Resolute Edition)に、欧州で新しいボディカラーを設定すると発表した。
◆最高速モードを選択して高速走行時の安定性を確保
◆1回の充電での航続は最大で約547km
◆電気モーターによる最大300kWの回生ブレーキ
◆4個のモーターで最大出力1940ps
10月16日、東京・青海で開催されたカスタムカーのイベント、スタンスネーション・ジャパン東京2022で、『ホットウィール・レジェンドツアージャパン』と銘打ったカスタムカーコンテストが行われた。
マツダは2人乗りオープンスポーツカー『ロードスター(ソフトトップモデル)』『ロードスターRF(リトラクタブルハードトップモデル)』を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラウントップ」を追加して、11月17日から予約受付を開始し、12月中旬に発売する。
◆「普通車から乗り換えても違和感はない」走りと快適性
◆制約乗り越えこだわりを詰め込んだ内外装 、撮影機材とSUPフィッシングの道具を積み込んでも余裕あり
◆ワーケーションやエクストリーム出社に活躍すること間違いなし
◆タイプS専用の3.0リットルV型6気筒ガソリンターボエンジン
◆6気筒エンジンのうちの3気筒を休止する「VCM」
◆ツインスクロールターボチャージャー
◆NSXと同様のアクティブエキゾースト
◆最終モデル「タイプS」は世界限定350台
◆高品質の生産体制が特長の米国工場
◆アキュラの市販車最強の600hpハイブリッド
ND型『ロードスター』の登場は2015年。1989年登場の初代から33年、数えて4世代・110万台以上の累計販売台数を誇るマツダの2シーターオープンスポーツカーが一部改良を受けた。