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トヨタ プリウス 新型、最上位グレードは12.3インチディスプレイ標準…2023年1月米国発売予定 画像
自動車 ニューモデル

トヨタ プリウス 新型、最上位グレードは12.3インチディスプレイ標準…2023年1月米国発売予定

トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成だ。このうち最上位グレードのリミテッドの現地ベース価格は、3万4465ドル(約450万円)となる。

2択アンケート「スポーツカーに乗るなら、MT?AT?」【クルマら部 車論調査】 画像
モータースポーツ/エンタメ

2択アンケート「スポーツカーに乗るなら、MT?AT?」【クルマら部 車論調査】

自動車ニュースのレスポンスが新たに、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)をリリース! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

[カーオーディオ DIY講座]まずはスピーカーの真裏にて「吸音処理」を! 画像
自動車 テクノロジー

[カーオーディオ DIY講座]まずはスピーカーの真裏にて「吸音処理」を!

クルマいじりを趣味とするドライバーが増加傾向にある。かくしてサウンドアイテムの取り付けも、自ら行われることが増えている。当コーナーではそういった方々に向けて、音響機器のセットアップのコツを紹介している。現在は、「デッドニング」に焦点を当てている。

【トヨタ クラウン 新型試乗】まるでジキルとハイド!「新クラウンらしさ」は走りにこそあり…西村直人 画像
試乗記

【トヨタ クラウン 新型試乗】まるでジキルとハイド!「新クラウンらしさ」は走りにこそあり…西村直人

◆クラウンらしさとは?
◆全車AWDでハイブリッドという徹底ぶり
◆まるで肩透かし?と思えるほど滑らかな2.5リットルモデル
◆走行性能での伸び代は2.4リットルターボに軍配

ボルグワーナーの技術力でおもちゃを直す! 工場の3Dプリンターも活用 画像
自動車 ビジネス

ボルグワーナーの技術力でおもちゃを直す! 工場の3Dプリンターも活用

トランスミッションなど自動車部品のメーカーであるボルグワーナー。日本法人のひとつボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン(本社:三重県名張市)は、地域の子どもたちのために壊れたおもちゃを修理する、おもちゃドクターを支援している。

ヘビーもソフトも好みのサウンド…トヨタ プリウス 前編[インストール・レビュー] 画像
自動車 テクノロジー

ヘビーもソフトも好みのサウンド…トヨタ プリウス 前編[インストール・レビュー]

メインのオーディオカーを楽しみつつ通勤用のセカンドカーであるプリウスにもお気に入りのオーディオをインストールした菊地さん。低音好きのオーナーは栃木県のlc sound factoryにオーダーしてロックフォードT1の超低域を引き出すことに成功した。

トヨタ プリウス 新型、「XLE」は装備充実---2023年1月米国発売へ 画像
自動車 ニューモデル

トヨタ プリウス 新型、「XLE」は装備充実---2023年1月米国発売へ

トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成。このうち、メイングレードとなりそうなのがXLEで、XLEの現地ベース価格は3万0895ドル(約410万円)だ。

ポルシェ『ボクスター』次期型が挑むEVスポーツカーへの挑戦とは? 画像
自動車 ニューモデル

ポルシェ『ボクスター』次期型が挑むEVスポーツカーへの挑戦とは?

ポルシェ『718ボクスター/ケイマン』がいよいよ電動化される。次期モデルとして開発が進められている「ボクスターEV/ケイマンEV」(仮)のプロトタイプを、厳冬の北欧でスクープした。

【電気自動車】ビビっときたか、ピリっと感じたか…注目記事ランキング 2022 画像
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【電気自動車】ビビっときたか、ピリっと感じたか…注目記事ランキング 2022

内燃機関を搭載したハイブリッド車を超えて、電気自動車の普及が本格化する今日この頃。世界的に注目を集める新型車や電動化での復活が望まれる過去モデルなど、2022年の注目記事をランキング形式でお伝えする。

Gクラスの最強限定モデルをジムニー化! ダムドのリトルGワールドが完結、オートサロン2023出展の5台に大注目 画像
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Gクラスの最強限定モデルをジムニー化! ダムドのリトルGワールドが完結、オートサロン2023出展の5台に大注目PR

ジムニーシエラを“別物のエモーショナルカー”にカスタムしてきたダムドが「今ある持てる技術力を全て投入して仕上げた完成形!」と世に問うモデルとして、リトルG.を三車三様のスタイルに仕上げてきた。