スバルは東京・お台場地区で開催された「SIP自動運転実証実験プロジェクト」の展示・試乗会(9月29日~10月1日開催)に参加し、8台のカメラを搭載した実験車両『HARMONIA DRIVE』を公開。シミュレーション技術を使った安全優先の実証実験に取り組んだ結果などを披露した。
『ひと目会ったその日から/恋の花咲くこともある』なんて昭和のキャッチコピーがあったけれど、微妙に年代がズレているのでピンとこなかったフレーズ。それが今年に入ってすぐに“これか!”と思える出来事があったのだ。
普段は街乗り仕様で快適な走り、週末にはゆったり車中泊。そんな希望を叶えてくれるのが、パパビルドの「フェイバリットボックス ウィッシュ」だ。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは11月16日、スポーツセダン『TLX』(Acura TLX)の2023年モデルを米国で発表した。
◆専用仕上げのフロントマスク
◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを発揮
◆EVモードは最大およそ40km
ダイハツ工業は東京・お台場で開催された「SIP自動運転実証実験プロジェクト」に参加し、軽自動車「タント」をベースとした、レベル2+の自動運転実験車両を出展。高齢化が進む郊外ニュータウン等での自動運転を想定した実証実験の取り組みについて説明した。
マツダの米国部門は11月15日、ブランドの最上位SUV 『CX-90』(Mazda CX-90)を、2023年1月にワールドプレミアすると発表した。3列シートのクロスオーバーSUVになる。
ヒョンデ(Hyundai)は11月14日、ブランドの最上位4ドアセダン『グレンジャー』(海外名:『アゼーラ』)新型を2023年第2四半期(4~6月)、世界の一部市場で発売すると発表した。
◆「ファーストエディション」は専用の内外装
◆12インチの2つのディスプレイ
◆ファーストエディションの航続は最大515km
豊田通商とグループ会社であるCFAOは11月15日、共同設立した投資会社モビリティ54を通じて、ケニアで電動バス事業を展開するBasiGo社への100万米ドル(約1億5000万円)の出資を決定、電動バス事業に参入すると発表した。