新型トヨタ『クラウン』はインテリアにも見所が多い。わたくし千葉匠が「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」でクラウンに10点を投じた想いのなかには、インテリアも含まれる。今回は新型クラウンのインテリアについて、4つに整理してお伝えしよう。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
夫婦で共用するコンパクトでおしゃれなクルマの選択肢として愛知県のLEROY(ルロワ)が提案するのがシトロエンのC3。大きな加工無しに高音質なオーディオをインストールし、手の届く範囲の価格で手に入るオーディオカーとしてユーザーに提示した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、7インチ画面搭載の高機能ポータブルナビ「NV-A001E」が新発売。
「ラムトラック」ブランドは1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2023において、EVピックアップトラックコンセプト、ラム『1500レボリューションBEVコンセプト』を初公開した。
「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入新車バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。今回はヤマハ『YZF-R15M』を紹介。
昔はナルディやモモのステアリングに変えるのがカスタムの初歩的なところだった。しかし、現在はステアリングスイッチが普及して、交換は困難になっていたが対応パーツも出てきているのだ!
◆ディーゼルより240kgも重いのに驚きの燃費
◆内外装、足回りは良いところをついてきた
◆乗り出し約600万円はちょっと高いが…
バイク王ダイレクトは1月6日、電動モビリティのセレクトショップ1号店「e-bike UENO」を東京・上野にオープンした。
ステランティスはCES 2023にてコンセプトカー『INCEPTION CONCEPT(インセプション・コンセプト)』に搭載された新しいUI「HYPER SQUARE」(ハイパースクウェア)を発表した。