GMは5日、米国内の新しいディーラーネットワークに関して、その概要を明らかにした。従来よりも、スリム化されるのが特徴だ。
欧州でも、ミニスカートやタンクトップの女性が目立つ季節。そうしたなか、男性ドライバーが、そうしたものに気をとられやすいことが改めて浮き彫りになった。英国の保険会社・シェイラズ・ホイールズ社が7月30日に発表した調査結果だ。
国土交通省は11日、高速道路無料化社会実験の実験開始後1か月の状況を発表、それによると実験区間の交通量は、開始後1か月間を通じて、平日・休日ともに平均で約2倍に増加した。
ナビタイムジャパンは、通信機能付きポータブルナビ「CAR NAVITIME(カーナビタイム)『WND-01K』」を8月11日に発売した。本体価格は4万3800円。通信費用はauの通信契約「誰でも割シングル(特定機器)」の利用でパケット量にかかわらず月額525円の一律料金。
『ピエガ』(Piega)は、二輪メーカーのドゥカティと地元エミリア・ロマーニャ州のワイナリー、チェチ(Ceci)社とのコラボレーションによって誕生したワインだ。
日本自動車販売協会連合会が11日に発表した7月の中古車登録台数は、前年同月にくらべ4.8%減の34万4371台となり18か月連続で減少した。エコカー減税と補助金によるしわ寄せが続いた。
ボルボが7月より『V50』に設定した「2.0e アクティブプラス」は、量販グレードであった「2.0e アクティブ」に本革シートや前席シートヒーター、クルーズコントロールなど豪華装備を追加しつつも価格を従来と同様339万円に据え置き、商品力を大幅に強化した戦略モデルだ。
発売1か月で1万台を超える受注を得て好調なスタートを切ったホンダ フリードスパイク。車両本体はレポートの機会も多いが、用品開発の現場はあまり知られてない。今回は純正アクセサリーの開発を手がけるホンダアクセスから、デザイン・商品開発に携わった3人に話を聞いた。
『C3』のようなクルマに乗ったとき、改めてクルマは家電製品と同じようにはならないと思うのだ。それは、クルマというものは使い勝手の良さやエコ嗜好だけで選別するものではないということ。
三菱は8月5日に軽自動車ラインアップの一斉改良を発表。『eKスポーツ』は、『eKワゴン』と同様メーター内にECOランプを採用すると同時に、新色「ミディアムグレーメタリック」、「チタニウムグレーメタリック」を追加した。