クライスラーグループのミニバン、『タウン&カントリー』(日本名『グランドボイジャー』)。同車が欧州で、ランチアブランドから発売されることが決定した。
ミドルクラスのミニバンの中で好調な売れ行きを続けてきた『セレナ』がフルモデルチェンジを受け、走りの性能や使い勝手を大きく進化させてきた。
このクラスの欧州製コンパクトクロスオーバーSUVの中でも、『クーガ』はなかなか特徴的な存在だと思う。
ポルシェは10日、『ボクスター』をベースに開発したEVプロトタイプ、『ボクスターE』を初公開した。
ボイスナビゲーションを搭載したアクセルコントローラーやブースとコントローラーを提供しているオージーシステム。同社は、ハイブリッドカーに装着し、エコドライブのサポートを行う「ES(エコサポート)メッセンジャー」を大阪オートメッセ(11〜13日)に展示した。
クラレでは、国際社会貢献プログラムとして「ランドセルは海を越えて」キャンペーンを行っている。
NECは15日、OSにAndroid 2.2を搭載したキーボード付き端末『LifeTouch NOTE』を発表。3月10日から順次発売する。価格はオープン。
ランチアは14日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに新型『テーマ』を出品すると発表した。
ランチアは14日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーにおいて、新型『イプシロン』を初公開すると発表した。
日産自動車は15日、軽自動車『モコ』をフルモデルチェンジして発売した。モコは、スズキよりOEM供給を受けるモデルで、販売目標台数は、スズキ版『MRワゴン』の3000台/月を超える4000台/月。