BMWは、SUV『X3』新型の高性能モデル『X3 M50 xDrive』の新たな写真を公開した。このモデルは「Mパフォーマンス」シリーズに属し、強力な直列6気筒ガソリンエンジンを搭載している。
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラ』の2025年モデルを発売した。新たに「FXスペシャルエディション」が登場し、スポーティな装備を採用している。FX強化リアスポイラー、ローダウンスプリング、18インチのサテンブラック仕上げのアルミホイールが装備される。また、電動パワーステアリングもスポーティにチューニングされているという。
パナソニック・サイクルテックは9月27日、2025年モデルとしてショッピングモデル電動アシスト自転車「ビビ」シリーズ6車種、通学モデル電動アシスト自転車「ティモ」シリーズ5車種を発表した。10月上旬より順次発売する。
フォードモーターは、ピックアップトラックの「レンジャー」新型のPHEVモデルを初公開した。新しいPHEVモデルは、279psの出力と690Nmのトルクを実現し、3.0リットルV6ターボディーゼルエンジンを搭載したレンジャーよりも高い性能を発揮するという。この新モデルは、2025年春から納車が開始される見通しだ。
KGモーターズは、開発中の小型モビリティロボット「mibot」の予約台数が1000台を突破した、と発表した。
9月24~27日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です(23日は休載)。「トヨタも五輪・パラの最高位スポンサー終了、豊田会長が自社メディアで正式表明」が話題となりました。
マツダは2024年4月に開催された「北京モーターショー2024」にて、次世代Dセグメントサルーン『EZ-6』を初公開したが、その市販型と見られるプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
タイホンダは9月19日、ホンダ『CB125R』の灯火装置(方向指示器制御リレー)ついて、方向指示器リレーの内部回路に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
我々は冬の空港を守る守護神。名もなき神たちに相応しい名を与えてほしい……。ドラマチックで大げさな口上は、北海道内の7空港を運営する北海道エアポート(本社:北海道千歳市)が、空港の除雪隊の愛称を一般公募する呼びかけだ。
手軽に装着できるチューニングパーツとして人気のボディー補強パーツ。ストラットタワーバーなどを代名詞としたボディー補強パーツは、ボディー剛性をアップすることでハンドリングを変えたり、安心感をアップさせたりする狙いがある。