ボルボのピュアEVであるC40リチャージに試乗した・昨年の3月に大きな変更を受けた最新モデルである。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」(フレックスゼット)にレクサス『NX300h』、スバル『サンバーバン』、スズキ『ワゴンRスマイル』用の適合が追加された。税込価格はNX300h用とサンバーバン用が15万1800円、ワゴンRスマイル用は14万6300円。
・新グラフィック「ブラックスパイダー」登場
・RX 125とSX 125の2024年4月出荷予定
・先進的な性能と安全性を兼ね備えたモデル
フィアットは、コンパクトEVの『500e』が2023年、欧州のA+B EVセグメントで市場シェア14.7%を獲得し、販売台数で首位に立った、と発表した。
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『ソリオバンディット』を展示した。ソリオバンディットはソリオの“カスタム”グレード。同車は昨年の5月にマイナーチェンジが行われた。
自動車業界の先端技術が一堂に集結する「第16回オートモーティブワールド」(オートモーティブワールド2024)が1月24日~26日、東京ビッグサイトにて開催された。今回、数年ぶりにブース出展をしたNeusoft(ニューソフト)に注目。高いソフト開発能力を持つ同社は、オートモーティブの次世代を体感させるブースを展開した。
朝日新聞出版は2024年2月15日、小中学生のためのニュース月刊誌「ジュニアエラ」3月号を発売した。特集は、中高入試にも役立つ「物流2024年問題」を取り上げ、歴史を振り返りながら、なぜこのような問題が起きているのか、ひとりひとりに何ができるのかについて深堀りす…
スズキのインドネシア現地法人「PTスズキ・インドモービル・セールス(SIS)」は、2月15日からインドネシアのジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー「IIMS2024」に『ジムニー5ドア』を出展し、同日より発売し、受注を開始したと発表した。
日産自動車の欧州部門は、「NissanConnect Services」アプリを通じて、盗難車両追跡機能を導入した、と発表した。
ステランティスは、次世代EV向け電動ドライブモジュール(EDM)の生産能力を増強すると発表した。ハンガリー・セントゴットハード工場で2026年内の生産開始を目指し、同工場に1億0300万ユーロの投資を行う。