最新ニュース(1,313 ページ目)

【ボルボ XC40リチャージ 新型試乗】EVだからこそわかる後輪駆動の恩恵…諸星陽一 画像
試乗記

【ボルボ XC40リチャージ 新型試乗】EVだからこそわかる後輪駆動の恩恵…諸星陽一

ボルボのピュアEVであるC40リチャージに試乗した・昨年の3月に大きな変更を受けた最新モデルである。

レクサス NX など3車種の適合を追加、テインのフルスペック車高調「FLEX Z」 画像
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レクサス NX など3車種の適合を追加、テインのフルスペック車高調「FLEX Z」

サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」(フレックスゼット)にレクサス『NX300h』、スバル『サンバーバン』、スズキ『ワゴンRスマイル』用の適合が追加された。税込価格はNX300h用とサンバーバン用が15万1800円、ワゴンRスマイル用は14万6300円。

アプリリア RX125/SX125、新グラフィック「ブラックスパイダー」を追加 画像
モーターサイクル

アプリリア RX125/SX125、新グラフィック「ブラックスパイダー」を追加

・新グラフィック「ブラックスパイダー」登場
・RX 125とSX 125の2024年4月出荷予定
・先進的な性能と安全性を兼ね備えたモデル

小さくてしびれる…フィアット 500e が欧州A+BセグEVで販売首位に 2023年 画像
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小さくてしびれる…フィアット 500e が欧州A+BセグEVで販売首位に 2023年

フィアットは、コンパクトEVの『500e』が2023年、欧州のA+B EVセグメントで市場シェア14.7%を獲得し、販売台数で首位に立った、と発表した。

スズキ、『ソリオバンディット』改良新型を展示…東京オートサロン2024 画像
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スズキ、『ソリオバンディット』改良新型を展示…東京オートサロン2024

スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『ソリオバンディット』を展示した。ソリオバンディットはソリオの“カスタム”グレード。同車は昨年の5月にマイナーチェンジが行われた。

次世代のクルマ作りを支える、Neusoftの先進ソフトウェア技術…ナビやIVI、AR-HUDに見る開発力と適応力 画像
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次世代のクルマ作りを支える、Neusoftの先進ソフトウェア技術…ナビやIVI、AR-HUDに見る開発力と適応力PR

自動車業界の先端技術が一堂に集結する「第16回オートモーティブワールド」(オートモーティブワールド2024)が1月24日~26日、東京ビッグサイトにて開催された。今回、数年ぶりにブース出展をしたNeusoft(ニューソフト)に注目。高いソフト開発能力を持つ同社は、オートモーティブの次世代を体感させるブースを展開した。

物流2024年問題に迫る---ひとりひとりに何ができるか深堀り 画像
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物流2024年問題に迫る---ひとりひとりに何ができるか深堀り

朝日新聞出版は2024年2月15日、小中学生のためのニュース月刊誌「ジュニアエラ」3月号を発売した。特集は、中高入試にも役立つ「物流2024年問題」を取り上げ、歴史を振り返りながら、なぜこのような問題が起きているのか、ひとりひとりに何ができるのかについて深堀りす…

スズキ『ジムニー5ドア』をインドネシアで発売 約450万円、インドなどに続き4か国目 画像
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スズキ『ジムニー5ドア』をインドネシアで発売 約450万円、インドなどに続き4か国目

スズキのインドネシア現地法人「PTスズキ・インドモービル・セールス(SIS)」は、2月15日からインドネシアのジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー「IIMS2024」に『ジムニー5ドア』を出展し、同日より発売し、受注を開始したと発表した。

遠隔でエンジン停止も可能、日産の盗難車追跡サービス…欧州で導入 画像
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遠隔でエンジン停止も可能、日産の盗難車追跡サービス…欧州で導入

日産自動車の欧州部門は、「NissanConnect Services」アプリを通じて、盗難車両追跡機能を導入した、と発表した。

次世代EV向け電動ドライブモジュール、生産能力を増強…ステランティス 画像
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次世代EV向け電動ドライブモジュール、生産能力を増強…ステランティス

ステランティスは、次世代EV向け電動ドライブモジュール(EDM)の生産能力を増強すると発表した。ハンガリー・セントゴットハード工場で2026年内の生産開始を目指し、同工場に1億0300万ユーロの投資を行う。