・スタイリッシュな新モデル「J・O+」誕生
・カスタマイズ可能なデザインと機能性
・JIS規格準拠、価格は4万7300円(税抜)
「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。
フォルクスワーゲングループは3月20日、モービルアイとの戦略的提携を強化し、自動運転の分野での開発を加速すると発表した。
マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できるホンダの「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」。このEクラッチを搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。
3月19~22日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく(18日は休刊日、20日は休載)。今週も、EV関連のニュースが多く上がった。
北欧スウェーデンで誕生したブランドで、個性あふれるモダンなデザインが特徴のハスクバーナは、4月に発売予定の普通二輪免許で乗れる新型『Vitpilen 401(ヴィットピレン401)』を関東初公開。
カワサキモータースジャパンは、ストロングハイブリッドを搭載したネイキッドタイプの新型『Z7 Hybrid(ハイブリッド)』を「東京モーターサイクルショー2024」で初公開した。6月15日に発売予定で、価格は184万8000円。
・新型Eクラス「E 300 Exclusive」発売
・高級感と機能性を兼ね備えた内装
・MBUXスーパースクリーンなど最新技術搭載
・GRスープラGRMNとGT-Rファイナルが登場
・Z世代が国産スポーツカーを試乗
・ベストカー編集部、44年の歴史に幕
レクサス(Lexus)は3月21日、ラグジュアリーヨット『LY650』を一部改良し、新型『LY680』として販売を開始すると発表した。