・スズキが浜名湖花博に出展
・自動運転車両の体験提供
・環境活動と技術展示を実施
・SHOEIが新作ヘルメット「X-Fifteen」発売
・マルケス選手スペインGP仕様の特別デザイン
・6月から受注期間限定で販売、価格は9万6800円
・新型GRヤリス用カスタマイズパーツ公開
・「Maximize Performance by GR PARTS」がコンセプト
・空力アイテムやパフォーマンスダンパーを設定
・東京でFIAガールズ・オン・トラック開催
・女性ドライバーによるキャリアトークなど
・応募締切は3月24日、特典も用意
自動車の脱炭素化が、今年11月に控える米大統領選の争点の一つとなっているようだが、こうした中で、バイデン米政権が、2027年以降の自動車の排ガス規制の最終案を公表。
BMWは3月21日、次世代電動SUVコンセプト、『ビジョン・ノイエ・クラッセX』(BMW Vision Neue Klasse X)を欧州で発表した。2025年から生産予定の市販モデルを示唆している。
日本最大級のマリンイベント「ジャパン・インターナショナルボートショー2024」が3月21日に開幕した。63回目を数える今回は「あふれる笑顔、この海でずっと」をテーマに掲げ、「次世代の海好き」に向けてマリンレジャーの魅力を訴求する。
フォルクスワーゲンは3月21日、電動ミニバン「ID. BUZZ」の高性能グレード、『ID. BUZZ GTX』(VW ID. BUZZ GTX)を欧州で発表した。
西武鉄道は、かつて電車の先頭に表示されていた「急行」「準急」などの列車種別を表す「種別板」をモチーフにした新しいグッズを制作し、3月23日から販売を開始する。商品化のアイデアは、現役乗務員の日々の業務から着想を得たという。
カーオーディオ市場の中でベストセラーを続ける名機を毎回1つずつピックアップし、それらが名機たるゆえんを紐解いている当連載。今回は、アルパインのディスプレイオーディオ『フローティングビッグDA』をフィーチャーする。これだからこその利点とは…。