・Honda CB1300新色5月23日発売
・パールサンビームホワイトで高級感
・スポーティな走りを追求
クルマ好きは、映画を見ていて、スクリーンに憧れの名車が映ると目で追ってしまうし、よく知る車がいつもと違う顔を見せたら、それはそれで引き込まれる。『カーセンサー』5月号(発行:リクルート)は、役者が演技で観客を引きつけるかのような「名役車」を紹介する。
4月1日は、「April Dream」の日。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営するPR TIMESが提唱するこのイベントは、2020年から始まり、今年で5年目を迎える。2024年のApril Dreamでは、日本全国から集められた「夢」を、東京の山手線車内に掲出する。
カーオーディオシステムをアップグレードさせたいと思ったら、“音のプロ”、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。当特集では、そうすべき理由と活用法とを解説している。今回は、彼らが「スピーカーを作る」技術を持っていることを説明していく。
フルモデルチェンジし11代目となったホンダ・アコード。モデルチェンジを重ねるにしたがって車格を上げてきたホンダのセダンに試乗した。
今年、30周年を迎えたKTMの「デューク」シリーズ。数々の新型デュークが続々と日本に導入されるが、「東京モーターサイクルショー2024」では一挙4モデルが展示。ブランドカラーであるオレンジがブースを埋め尽くした。
ホンダの『ZR-V』から1年が経ったいま、国産SUV市場はますます競争が激化している。
BMW謹製のハイパフォーマンス車といえば「Mモデル」だ。『M3』や『M5』といったモータースポーツ由来の技術を取り入れた高性能な四輪車として知られるが、近年はバイクにもこの「M」が取り入れられ、ブランドを築きつつある。
ひと工夫が盛り込まれた「カーアクセサリー」の注目作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、「車載用Android端末」の注目作を紹介する。これが何なのか、何ができるのかを解説しながら、お薦めの新作をピックアップする。
現存する世界最古のバイクメーカーで、クラシカルな英国風スタイルを特徴とするロイヤルエンフィールド。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」では、今年8月に日本発売予定の新型車『ショットガン650』を初披露した。